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2009年9月19日土曜日

Hickam Air Force Base Open House/ ヒッカム空軍基地 オープンハウス

アメリカ空軍アクロバットチーム、Tunderbirdsが数年ぶりに実施するアジア・太平洋ツアー。その初陣がハワイ州ヒッカム基地で実施されました。ヒッカム基地は千歳や那覇、小松などと同様民間空港と隣接し、かつトラフィックが混雑しているためThunderbirds以外の飛行展示はありません。入場は無料、一部シャトルバスはあるようですが車でのアクセスが基本。ただしゲートオープンより早く来すぎると追い返されるそうです。基地内駐車場は広大、そこからエプロン地区までシャトルバスが運行されますが駐車場の振り分けとか帰りのバスはどれに乗れば良いのかなど案内は一切なし。まあ何とかなってしまいましたがその辺りとっても大雑把です。大きなカバン、椅子、アルコールなどは持ち込み禁止。

開門はオフィシャルサイトに1000とも0930ともあり、よく分かりません。が、10時についた時は既に長蛇の列だったのは予想通り。ホテルの立体駐車場に止めたレンタカー、コンクリートの屋根の下で衛星を見失った簡易ナビは案内不能に陥って時間をロスしたため到着が遅れてしまいました。米本土はほとんど平面駐車場ですからこんなことはあんまり考えてないのでしょうねえ。

運営には地元企業のスポンサードもあるようで、入り口を入ってすぐにSponsor Areaがあって、大きめのテントの中で宣伝に勤しんでいました。中にはスポーツカーを中心に扱うカーディーラーもあり、シェビーやフェラーリ、アウディと並んでミアータやマツダ3等も展示されていたのはちょっと意外。

だだっ広い敷地内に展示機多数。飛行展示はBirdsだけですので、地上展示はゆっくり見られます。輸送機も爆撃機も戦闘機も、日本では見られないものが多数。かと思えば、F/A-18は岩国から来ていました。爆撃機の大きな翼の下で日差を避ける光景はお約束。F-15Cはコクピット展示、AWACSは機内公開までしていました。また横田で機体展示した時は機体後方を見せなかったらしいF-22もこの地では360°全周公開。つぶさに機体を見せてくれました。

Birdsは1430からウォークダウン開始。1500から展示飛行に移り、好天の元フルショーを展開してくれました。F-16 ブロック52を駆る雷鳥、実にダイナミックな展示でした。

列線待機


離陸準備


離陸準備


タキシング


単機機動飛行


2機編隊機動飛行


オポージング・ナイフエッジ


カリプソ・パス


ダイヤモンド


トレイル・トゥ


ダイヤモンド・パス・イン・レビュー




2009年7月18日土曜日

The Royal International Air Tattoo(RIAT) 2009


公式サイトはこちら。世界最大のエアショーと称されるイベント。土日の2日間、2009年は7月18-19日の両日朝から夕刻までずーっと飛行展示で飛びっぱなし。その気になれば金曜日の外来機到着から月曜日の帰投まで見ることが出来ます。入場は有料で事前購入が必要(16才未満は無料)。またFRIAT(Friends of RIAT)と言うチケットもあり、これはMach1からMach3まで3段階、価格に応じた優先的な扱いがなされます。Mach1は有料エリア内の芝生上の椅子、2日間有効。Mach2はひな壇中段の椅子とプログラム無償、4日間有効。Mach3はひな壇最上段で日毎のプログラム無償とSurprize Gift、6日間有効とステップアップします。展示予定は演目だけ数えても30以上。欧州各国やアメリカの航空機がこれでもかとばかりに飛びまくる2日間です。

会場へは車でのアクセスも可能ですが、海外での運転に慣れていなければ公共交通機関利用がお勧め。Swindonまで鉄道、駅から会場のRAF Fairford基地までシャトルバスが運行されています。ただし日曜日は鉄道の始発が遅いので、オープニングフライトを見逃す可能性はあります。現地事情に詳しければ会場近くのオートキャンプ場を使う手もあるようです。

開門は0730、閉門は2030。始発の列車とシャトルバスで入門すれば展示飛行を最初から見られますが、最後まで付き合うには相当の体力が必要。地上展示も広大な敷地内にこれでもかと並べられ、アトラクションも多数実施されます。欲張って全部見ようと思わない方が良いかもしれません。ゲート通過時にボディチェックと手荷物検査があります。ゲートによって、空港で使うようなX線検査機を使ったり人間が中身を改めたり、当然効率も違うのでこの辺りは運不運があります。

会場内ではグッズ販売も飲食の提供も仮設トイレも十二分にあります。テント仕立てではありますがバーもしっかり存在し、アルコールも充実の品揃え。ただしギネスの注ぎ方は上手いところとそうでないところがあるのはご愛嬌。個人的にはFRIATエリアゲート正面のテントで飲んだギネスが一番美味しくいただけました。食べるものはまあ、英国のことですから最初から期待しないのが無難かと。

肝心の飛行展示は、もうゲップが出るくらい堪能できます。岩国FSDに最初に行った時も同じ様に感じましたが、それどころではありません。アクロチームだけでもThe Red Arrows, The Blue Eagles, The PC-7 Team, Team Guinot, The Black Cats, The Black Seahawks, The Royal Jordanian Falcons, The Brightling Jet Team, Il Frecce Tricolori と軍民、固定翼機回転翼機目白押し。さらに各国空軍機が新旧交えて飛び交います。ホーネットだけでも、フィンランドにスイスにスペインとそれぞれ機動飛行を見せつけてくれます。爆撃機も米軍のB-52がフライバイして見せましたが、今年は更に復活したAvro Valcun B2 がその優美な姿を現しました。

エアショーが好きな人なら、とにかく一度は行ってみることをお勧めします。


Fly Navy 100

Fly Navy 100

Fly Navy 100

Fly Navy 100

Fly Navy 100

Fly Navy 100

Fly Navy 100

The Black Cats 展示飛行



ラファール展示飛行



Blue Eagles 展示飛行。

B-52 離陸

F/A-18 離陸

F/A-18 機動飛行展示

F/A-18 機動飛行展示

C-27J機動飛行

C-27J機動飛行

AH-64 機動飛行(写真の縦横間違えた訳ではありません)

ラファール 機動飛行

ラファール機動飛行

F/A-18 機動飛行

グリペン機動飛行

グリペン 機動飛行


グリペン着陸

ニムロッド 航過飛行

F/A-18 機動飛行

Red Arrows

 PC-7 アクロチーム


Team Guinot

スピットファイア レガシーフライト


F-16 離陸

アブロ・バルカン 展示飛行

フレッチェ 展示飛行




 ホーク 記念塗装機



Fly Navy100 大編隊