最近の更新

最近の更新

2019/05/16 Whisky Papa 航空ショー 第2回okasyo春祭り  写真追加。 2019/05/13 Whisky Papa アクロバットショー さかいで塩まつり  動画追加、写真追加。 2019/05/12 Whisky Papa 航空ショー 第2回o...

2013年9月23日月曜日

ヒースロー空港での忘れ物

7月、RIATからの帰途。ヒースロー空港でセキュリティを通過する時の事。ウエストバッグを外してサスペンダーを外してカメラバッグからMacBookを取り出して全部チェックを通して、もたもたすると後ろがつっかえるから荷物を全部前のデスクに移して、サスペンダーを着けてウエストバッグを付けてカメラバッグを背負ってさくさく移動。で、ラウンジに入ってほっと一息ついたところでMacBookをバッグに仕舞ってない事に気が付く。

実は同じ事を前年のジュウコフスキー(モスクワ)でもやらかしていて、その時は同じツアーの同行者が気が付いてくれたから良かったものの。今回は慌ててセキュリティに引き返してMacBookを置いた場所を探すも見当たらず。係の人に尋ねてみても、Appleのは無いよと言われる始末。見せてもらったのはAcerが一台。ぼう然として、しかし仕方がないのでそのまま帰国。

帰宅してから、ヒースロー空港のオフィシャルサイトにアクセスして、フィードバックのページから「忘れものしたけど何とかならんもんかいな」と訊いてみたところ。返事が来るとは期待してなかったけれど、「失せ物はここで探したら見つかるかもよ。」と"Lost Property Office"を教えてもらいました。

以下、大ざっぱな手順。


  1. 前述のLost Property Office のサイトで自分の忘れ物らしい物をリストから探す。
  2. リスト上に見つかったら、コレ俺の、通知を送る。
  3. PCの場合はシリアル番号など個体を特定出来る情報を送る。
  4. 状況を表示するページのアドレスが送られてくるので、そこから送付先、送料手数料の支払い方法等を入力。
  5. Invoiceをダウンロードして必要事項を記入して送付。
  6. 状況表示が「送ったよ」になったら待つ。
  7. 輸送業者から連絡が来るので、通関に必要な情報を送る。忘れ物だと言う事を説明出来れば無税で手元まで帰ってくる。
以上。

Lost Property Office での探し方は、

  • "Location Lost"は"HEATHROW"。
  • "Search"は自由検索用語。"MacBook"とか。
  • "Date Lost" は帰国日。
を入力すると忘れ物リストが絞り込まれて行くので、それらしいものを探します。

見つからなければ検索用語を変えてみるとか、トライ&エラーを繰り返す事。行き当たったらそのアイテムをクリックすると詳細情報が表示されます。

"E-mail" の"contact form" をクリックして、画面の必要事項を記入して"next"をクリック。


画面の必要事項を記入して"next"をクリック。


これで先方にメールで情報が送られます。送ったメールに対して自動返信が返ってきます。見つかってカウンターで受け取るには£20かかるよ、その際ID見せてね、との事。

見つかったらその旨メールが届きます。送って欲しいなら"mailmyproperty.com"にアクセスして"reference number"入力、画面から手数料・送料等の支払い方法(クレジットカードの情報)と送付先を入力。invoice(送り状)をダウンロードして必要情報を記入、メールかファックスで送付します。私の場合、ここで引っかかりました。何回メール送っても、メールサーバーとメールアドレス変えて送っても、「メール送れませんでした」通知が返ってくるばかり。fax送っても、"awaiting invoice"の状況表示は変わらず。業を煮やして、印刷した紙をEMSで送り付けました。これでようやく状況は「送ったよ」に変わりました。

輸送業者はDHL。配送状況を見ていると、イギリスからドイツ、香港を経由して大阪まで運ばれたようです。大阪での通関に際して、DHLから連絡が来ました。忘れ物である事の確認と、パスポートのコピーを送ってくれとの事。自動化ゲートを通ったので帰国のスタンプはないよと伝えると、帰国した空港と帰国日だけ訊かれました。

後は待つだけ。DHLから国内の宅配業者に委託されて、手元に届けられました。invoiceを送るのに手間取ったので1ヶ月半ほどかかりましたが、スムーズに行けば1ヶ月もかからないと思います。

海外で忘れ物をしても状況によっては帰ってくると言う事もある顛末。

2013年9月15日日曜日

岩国航空基地祭2013

海上自衛隊岩国基地の一般公開イベント。今年は開隊40周年。例年ですと基地内に車を停められたのですが、今年は米軍さんのセキュリティが上がったのか車は基地外に駐車してシャトルバスで輸送する形態に。二輪も、業者門に停めてそこからシャトル。シャトルバス乗車も、受付で氏名その他を記入して身分証を確認しないと入門できないレベル。ただし、本籍の表示がない運転免許証でも可、持ち込み荷物のチェックは無し。

岩国地方卸売り市場に到着が0800。並んで受け付け済ませてバス乗車が0830。到着が0900でオープニングフライトには間に合わず。早朝から小雨がぱらつく天候ですが、何とか飛んでくれそうです。

ミス岩国の一日群司令任命式があって、海上自衛隊航空学生によるファンシードリルの展示。空自航空学生のそれの様な多彩さはありませんが、きっちりまとまって格好良いです。
一日群司令任命式 動画。

ドリル、動画。



ぶらぶらと地上展示を眺めます。米軍さんは飛びはしませんが展示機を2機。ホーネットは特別塗装の隊長機と、ブラウラーを1機。毎度商売熱心なことに、グッズの販売も当然の様に。販売と言えばアメリカンフードも盛況でした。ステーキサンドやホットドッグやハンバーガーやターキーレッグやでかいピザや色水や。基地内がアメリカだと言うことを実感させてくれます。
写真。








事前の抽選には外れましたが、今回は体験搭乗の当日抽選もあり。10時まで受付、抽選は11時から。US-2が2機とヘリが3機を各2回。抽選は一日郡司令が申し込み書から無作為抽出で選んでくれます。残念ながらこれにも外れましたが、楽しめるイベントで良いんじゃないでしょうか。
写真。

体験搭乗を実施する機体。
写真。


第四格納庫では地元の出展。残念ながらお腹いっぱいでレンコンバーガー等は試せませんでしたが、県警ブースで飲酒運転の学習をすると地酒の試飲券がもらえるそうです。アルコール一単位で肝臓が処理するのにどれだけ時間がかかるか等。こういうシステムなら基地内のイベントで多少のアルコール提供も堂々とできますね。県警はパトカーと白バイを展示していましたが、機械的な部分は市販車のままだそうです。今の市販車は性能的には充分以上だそうで。
写真。


展示飛行の時間になりましたが、プログラム上は機動飛行とあった空自のT-4は2機編隊の2パスのみ。残念。
写真。

動画。

もう一度ファンシードリル。今度はほぼ真横からの動画。


ここで、twitterでフォローさせてもらってるO氏と遭遇。たまたまほぼ同じ場所で待機していました。ぼちぼち雑談しながら海自の展示飛行開始を待ちます。U-36とUP-3D各2機、4機の展示飛行。これはなかなか頑張ってくれたように思います。海自航空隊、侮るべからず。
写真。


お得意のエンジン一機停止。





動画。

展示飛行が終わったところで撤収かRTB待ちかを思案。バス乗り場を見るとかなりの長蛇の列。これは待ちが賢明かと。
T-4がドナドナ…される訳ではありませぬ。

降りてきたFedEx機、一回ローパスしてくれました。
写真。

離陸準備中。T-5の後席、看板を抱えさせられています。
写真。


結局少し早めにF-15、U-125、T-5が帰投。イーグルは離陸直後のハイレートクライムとその後2パスで翼フリフリ、最後もハイレートクライムで決めてくれて満足。小月のT−5が高目のローパスだけで帰ったのが意外でしたが(それでもあんなことを…以下の写真参照)、自分もRTBとなりました。
写真。
ここでハイレートクライム。
 翼振ってくれました。

F-15 RTB 動画。

U-125、あんよを仕舞ってます。

T-5 RTB
写真。
えーと、ローパスとは言えフライト中にキャビンを空けて良いんでしょうか?

動画。

2013年9月14日土曜日

三軒屋駐屯地創立58周年記念行事

岡山市内にある、弾薬支処と施設隊を有する小さな駐屯地。公開日の展示が時としてマニアックな内容になったりもしています。今回は如何に、と期待しつつ現地に0830到着。しかし開門は0930と言うことで1時間ほどお預け。駐車場は基地外、正門前なので困りはしませんが。

開門と同時に入場。航空祭のように開門ダッシュまですることはありません。少し早めのペースで歩けば一般用座席の最前列は確保できます。荷物を置いて、トイレと飲み物を確保。小腹が空いたので焼き鳥2本100円を摘んでみたり。と、若手の隊員さんが売り子をやってる揚げタコ300円なりにも手を出したり。

席に戻ってみると、目の前に高々と三脚が据えられていました。三脚を立てる人って、席を確保した人は低めに立てますし、そうでない人は横にずれたり後ろに下がって脚立を使って高く立てたり、人の邪魔にならない工夫をするものですが。何でしょうね、この堂々とした傍若無人さは。



しばらくして三脚の持ち主が現れましたが、ミリタリールックに身を固めた若いおにーちゃん。なるべく丁寧に、邪魔になることを伝えるとそれなりに恐縮してずれてはくれました。しかし更に後ろの人が苦情申し立て。最後に自衛官の方が来てどかされてしまいました。自分が他人の邪魔になることを理解できていなかったようで。(結局、招待客席に座らせてもらって自分の前に三脚をセットさせてもらってました。)

プログラムは以下。
・記念式典
・音楽隊演奏(第13音楽隊)
・太鼓演奏(山口維新太鼓)
・訓練展示

広島、海田市の第13音楽隊(E.E.バーグレイ 行進曲「国民の象徴」)と山口からの太鼓部が華をそえます。第13音楽隊は午後から場所を変えての演奏も披露してくれました。
維新太鼓、写真。

動画。

音楽隊、入場時の写真。

動画。


訓練展示は、敵が高台を一部占領したところから状況開始。陸と空からの偵察、特科の支援と普通科の進攻、各種車両を含めた総攻撃で敵を敗退せしめます。狭い敷地で何とか工夫して盛り沢山。しかしこれだと、他の駐屯地でも見られる内容の縮小版になってるのがちょっと残念。いや、頑張ってくれてるのは分かるんですが。個人的には、ここでしか見られないものを見せてくれるほうが嬉しいんですが。以前やらかした、野外でのトラックのエンジンをクレーンを使って交換作業とか。いや、一部にしか受けないかもしれませんねそんなの。

写真。
OH-6が偵察のため進入。

地上部隊、偵察隊がバイクで進入。

倒した車体を遮蔽に、敵と交戦。

パジェロも来ました。

偵察警戒車。

普通科部隊が前進。

地雷原処理車が発射準備態勢に。

負傷者が発生。引きずってでも退避させます。

特科の支援。

UH-1が空から支援。(銃口がこっち向いてませんかー。)

この辺りから、全力で敵に火力を集中。


動画。


訓練展示が終わったところで屋台に進出。うどん1杯200円とカレー1杯200円、少しだけ考えてカレーに軍配。火を使えないのか、作り置きで熱々ではありませんが具もたっぷりボリューム充分。これでこのお値段で良いのかしら。

忘れちゃいけない、岡山地本の萌えキャラ3人娘。
(幟の裏側から撮ってしまったので、写真は反転してます。)




ハニー・ブランチなるご当地アイドルをちらっと見て、装備品展示へ。


74式戦車は試乗に走り回ってましたが、訓練展示に登場した他の装備がずらりと。初見のものはありませんが、それでもつい見入ってしまいます。ひたすら機能性を追求した機器と言うものは飽きません。偵察用バイク後部のブラックアウトライトとか。

そうか、この装備ってここの会社が作ってたのか。



1330から第13音楽隊の演奏と言うことで、少し前に会場へ。日に照らされる屋外ですが、皆さん練習に余念がありません。ほんとに暑いです。空調服持ってくればよかった。演奏内容はクラシックの定番からあまちゃんのテーマまで幅広いレパートリーを披露。自衛地音楽祭り、見に行きたくなりました。抽選に当たりますように。
動画、"I Can't Turn You Loose"。

メドレー。

サンダーバードのテーマ。

お酒にちなんだ曲を集めた、お酒コレクション。


アンコールまで堪能したところで撤収。暑さの盛りは過ぎたと言うものの、500ccのペットボトル3本開けて脱水を防ぐ程の暑さ。その天候を押しても楽しませてもらいました。

おまけ。あげタコ売ってたおにいさん。