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2015年4月30日木曜日

三年目のMACH LOOP, BWLCH 最上段

(Mach Loopへの行き方などはこちらの記事を参照下さい。)

前日以上に天候は悪し。0930にBWLCHのパーキングに着いたものの、小雨の落ちる空模様になかなか出る気力を見いだせず。それでも一部に青空が見えてきたので、自分に気合いを入れて出陣。撮影ポイント右側のフェンスに沿ってまっすぐ登坂。きつい斜面なれどゆっくりゆっくり、それでも最上段まで、30分で到達。既に先達がお二人。

ここからの眺めをパノラマで撮ってみました。右(東)側の谷間から進入して、左(西)へ抜けて行きます。

さてカメラをセットして待機に入ります。と、再び雨がぱらぱら。だんだん強くなります。やだなあこれ。岩陰に退避してカメラバッグと準備したカメラにカバーかけて自分はポンチョを頭からすっぽり。一日これだとヤだよなあと思ってちょっとげんなり。

11時ごろ、えーと、なんか聞こえてきませんか? 向こうの方に何やら大きな機体の影が。もしかしてハーク? 急いでカメラをとり出して、ビデオは立ち上げる暇なし。どころかズームロックを解除する手間も惜しい。なんでこんな雨の中飛ぶかねえ、ハークって。

かなりびっくりです。隣にいた現地の人も撮る暇がなかったようで、悔しがってました。

雨足も落ちてきた1130頃、なんか来たぞ。あ、トーネード、それも特別塗装!背中に赤いラインの1974-2014の40周年記念塗装機。これは良いものを拝めました。焦ってシャッター押したので写真の出来は…。いやいつものことですか。

お昼を過ぎた頃に、ホーク襲来。XX285はアローズの50周年記念塗装を垂直尾翼に施した機体らしいのですが、左面は5が消えている。あ、左に捻った時に右側がちょっとだけ見えて、50がどうやら確認できました。



僅かに間を空けて、同じ機体かと思ったら別のホークが来ました。がっつり見せてくれます。


14時に再度ホーク。なんだかお尻の塗装がちょっとグレーな色違い。XX350、208SQの100周年記念塗装機ですか。


次は1445にXX287のホーク。てか、二機編隊で来たのに微妙に接近してたから片方しか撮れず。


15時前に来たホークはZK025、これはT-2ですか。成程この辺が違うのねと今さらながら写真を見比べて判別。


途中、こんなのも撮ってみたり。

16時を大分過ぎてから、ZK011のT-2ホーク。今日はここまでで撤収します。いやあ寒かった。


動画はホークをまとめて。

しかし記念塗装機が結構飛ぶものだなあと言うか、記念塗装をすぐには消さないんですね、王立空軍。航空自衛隊だと記念イベントが終わると割とすぐに無くなりますが。

また、今日もほとんどのフライトがBWLCHを通過して右へ捻って北上して行きました。左旋回でCADへ行く機体はまれです。ただ、確認できたのは2回だけですが、最初に北西から入ってCADへ向かう機体もありました。一度はそのままBWLCHへ回ってきましたが、もう一度はこちらには姿を見せず。CORRISを回り込まずに南下したのでしょうか。2回のループが定番、とは言えなくなったようです。

それにしても、PENTAX K-3とHD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW。防塵防滴のありがたさよ。多少の雨でも気にせず撮影を続行出来る安心感。今までも防塵防滴ボディとレンズを雨の航空祭などで使ってきましたが、それが理由での不具合は経験する事はありませんでした。悪条件を気にせず使える信頼感。

2015年4月29日水曜日

三年目のMACH LOOP, SPUR

(Mach Loopへの行き方などはこちらの記事を参照下さい。)

さてこの日はどこへ行くか。昨日に続いてBWLCH、更に高いところを目差すか。昨年初めて足を運んだけれど坊主だったSPURにするか。朝起きて空模様を見ると、所々青い空は見えるけれど雲多し。天気予報も昨日より悪い。朝方一雨あったようで路面も濡れている。ならば、晴れたら逆光が辛いとされているSPURにしましょうか。

車を置いて歩き出したのは0940頃。少し雨模様(と言うか霰)なので、下だけ雨具を履いて。上着は一応防水機能もあるので、歩いて暑くなることを見越してポンチョはかぶらず。前回は、上りは一気に上がって斜面をトラバース、下りはポイントからまっすぐ降りて道路沿いを戻ったのですが、いずれも結構しんどい道行き。今回、取り敢えず上りは道路沿いを行こうとしたのですがやっぱり歩けるルートが狭い。少し上ってみると、トラバース気味ではあるけれど斜度がやや緩いところを選べるので少しは楽が出来そうです。沢も、渡れる様になっている部分があるのでこれなら何とか。30分ほどで低い方の撮影ポイントに到達。少し張り出したところで、アパッチの様に低いところを飛ぶ機体を撮るならここでしょうね。と言う訳で待機。
上から見るとこんな感じの場所です。

ここからだとBluebell の駐車エリアも見えます。

午前中ずーっと待ちましたが、何にも来ません。昨年と同じ展開です。もしかしてこのまま坊主? いやそれは勘弁して欲しい。

験直し、と言う訳ではありませんが、上のポイントに登ってみることに。流石に見通しがいいです。西を見るとBWLCHの撮影ポイントも見えます。望遠レンズで覗くと結構人がいるのが見えます。こっちは自分だけですが。

しかし吹きっ晒しで風が強いです。風速10m以上ありそうですこれは。

やっぱり何も来ないので、腹ごしらえして暇なのでiPhoneでパノラマ撮影してみたり。思った以上に簡単だなこれ。

と、1315に聞いた覚えのある爆音が。あ、もしかして、来た!トーネード来た!
写真。

一昨年、初めてMACH LOOPで見た機体もこれでした。その時同様、思わず拳を突き上げて雄叫びをあげてしまいました。いや、周りに誰もいないから出来る事ですが。

2ループ目のトーネード、アフターバーナー焚いてBWLCH手前でハイレート、右にロールして離脱して行きました。いやあ、何回見ても格好良い機体です。
写真。
小さくて分かりにくいですが、進入してくるところ。

 アフターバーナーがっつり焚いて。
 BWLCHの手前でハイレート。
 でんぐり返って離脱。

動画。

20分後に今度はホーク。これも2ループしてくれます。いやあ、今日も結構豊作になるかも。ありがたい限り。

二周目。


動画。

しかし気を緩めてしまったのか、次に来た二機編隊のホークはうっかり撮り逃し。何てこったい。更にその次、1446に来たトーネード記念塗装機も後ろ姿のみ。何だか失敗続き。

気を取り直して、1506に飛来したホークは何とか押さえることに成功。こいつは二機編隊でした。
背中がぴかー。
 今度はお腹がきらり。


その一時間後に再びホーク。これは記念塗装機です。1909−2009のFLY NAVY って、100の文字が消えてるけど海軍航空隊100周年の記念塗装だよね。RIATで飛んだ機体とは、機体番号が違いますね。

まだ日は高いけれど、風は強くてぼちぼち寒さが堪えてきそうな時間。そろそろ撤収です。帰りも斜めに斜面をトラバース。足首に負担のかかる場所ですが、撮れる絵は結構好みです。アプローチしてくる機体も注意を怠らなければ何とかなりますし。しかし(Blue Bellもそうでしたが)、時々髑髏始めとする白骨と出くわすのはちょっとびっくり。メエメエさん、事故死することがあるんでしょうね。

翌日、BWLCHの最上段からの眺めです。
駐車スペースが左下、撮影ポイントが右上に見えます。斜面にある細い緑の線はメエメエさんの歩く小径になっているようで、ここなら少しだけ歩きやすいかもしれません。

ところで、この場所は逆光なので空が曇ってる日の方が良いと聞きましたが、そうとも限らなさそうです。エアショーと違って見上げての撮影では無くて、レベルから見下ろす角度。上からの太陽光で影になってる山肌を背景に撮れるので、意外に晴れていてもいい絵になるのでは。

ホテルに戻ってちょっと落ち着いてから食事。GAMMON STEAKって、言ってみれば分厚いベーコンなのね。

2015年4月28日火曜日

三年目のMACH LOOP, BWLCH

(Mach Loopへの行き方などはこちらの記事を参照下さい。)

前日の反省を踏まえて、少しでも接近する機体を見つけるのが容易なBWLCHに登ることに。ホテルで朝食を済ませるとちょっと遅くなるけれど、そこは地元の習慣に合わせましょうと言うことで、8時にイングリッシュスタイルのボリュームたっぷりの朝ご飯。ここは目玉焼きが二つだったり焼きトマトが丸ごとで切ってなかったり。マンネリのワンパターンではあるけれど美味しいですよ。そう言えば初めて訪英した時の朝ご飯に出てきたベーコンは、これが噂に聞くあれかと思ったぱりぱりのカリカリだったのですが、それ以降目にしませんね。今回も厚みのある柔らかいジューシーなベーコンばかり。この方が好きだから良いんですが。

生理現象にも対応してから9時過ぎにホテルを出て、車を停めたのが9時半を過ぎたところ。服装を整えていざ出陣。BWLCHは高さの違う撮影ポイントが複数あって、初めて上った2年前はよく分からないまま最上点に行ってしまいました。今回は、低い方のポイントへ。意外に近くて20分程で到達してしまいました。既に先客が3名ほどおられましたが、風よけのシェルターにテントを持ち込む強者です。さすが地元。

CAD WEST ほどメジャーでは無いのですが、それでも人気のポイント。夕方までに入れ替わり立ち替わり、述べ10人程が上ってこられました。

で、昨日同様私が着いた途端にカバンを下ろす間も与えてくれずにホークが通過。いやいや朝のこの時間から飛ぶなら焦ることはあるまい。そう思ってたらループの2周目も撮り逃してしまったのは間が抜けているにも程がある。

しかし撮り慣れた地元の衆がいるとありがたい。こちらが気がつく前から来たぞーっと構えてくれるので、撮り逃す心配がありません。いつでもいけるように準備だけは怠りなく。

最初の撮り逃したホークが2ループ、1052と1056に再びホークが2ループ、1105に4SQの100周年記念塗装を施した機体が通過、1300に昨日に続いてアパッチが二機で低空を航過、2ループ目は1316と、固定翼機よりは流石にゆっくりです。1511に二機編隊のホーク、1524に再度編隊のホーク、1527の2ループ目は二機がかなり接近して通過。1536に再度100周年記念塗装機が通過。

数えてみれば今日も10ループ以上見ることが出来ました。機種としては二つだけですが、ホークは記念塗装機を飛ばしてくれていますし、アパッチなんてここでは珍しいのでは無いでしょうか。固定翼機よりかなり低いところを飛ぶので完全に見下ろしのショットです。

ホーク、写真。

動画。

ホーク特別塗装機、
写真。

動画。

アパッチ、写真。



 影を見ると、低さが分かります。この時に横の道路を走る車から見たら、真横を飛んでるように思えるのかもしれません。

動画。

更にホークの写真。
左旋回でループへ。


 接近した二機編隊での進入。


 再び記念塗装機。

ところで、てっきり地元だと思っていた人が実は豪州人だったり、その人は3ヶ月前に日本に旅行してて東京大阪京都に行ったよなんて話をしたり。世界は狭くなりました。

テントを張っていたのは流石に地元の人のようですが、年金生活に入っているようなお歳の方々です。悠々自適の趣味生活ですか。て言うか、テントと撮影機材担いでここまで上ってくるってどんだけ元気やねん。負けてられんなあ。

明日は天気が悪いようならSpurに行ってみようか。晴れ間があるようならBWLCH最上段に再挑戦してみようか。そんな思案をしつつ本日のMACH LOOPは終了。