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2012年8月25日土曜日

総合火力演習 2012

動画と写真は最後に。

今年も抽選に外れた総火演。
諦めていたところに、22日突然のメールが。
「25日(土)のシート席チケットあるよ。」
速攻返事したところ、速達で金曜日に届けるとの回答。
しかしロシア遠征で盆休み前に休んで22日はふゆづき見に行って休んで、
更に金曜日に休みくれとは言いづらい。
終業後に出てもサンライズなら御殿場着0630、ちと遅いけれど何とかなるかな。
と思案したものの既に満席。
やはりクルマで行くしかないか。
駅前に駐車場はありそうだし。

木曜日中に荷物は用意して、金曜は仕事を定時で終えてとっとと走り出す。
途中食事休憩を挟んで一気に浜松まで。
新名神、新東名はこの時間帯はトラックが2列で走ってくれるのでペースが上がらないのが辛いところ。
浜松SA着は日付が変わってからになりました。
シャワーを浴びて、助手席の足下にカバンを置いて高さを調節して仮眠体勢。
寝る体勢に入ったのが1時を過ぎた頃、4時には目を覚まして再度移動開始。
情報交換したtwitterのフォロワーさんは既に会場入りしてる頃。
こちらが御殿場駅前に到着したのは6時頃。
駅前の市営駐車場は既に満車。
近くのコインパーキングに空きを見つけて潜り込みます。

その時間には既に会場行のシャトルバスは運行開始。
もう結構な人の出で、シート席は8列目でした。
ここだと、写真はあんまり期待出来ません。
前述のフォロワーさんも、辛うじて2列目確保だったとか。

この時間、試射が始まっています。
やっぱり戦車砲の衝撃波は凄い。
これはここに来ないと体感出来ません。
前に座ってるおばさん、お願いだから中腰になって写真撮るのは止めてください見えません。

試射が終わってから、トイレと水分の仕入れ。
この時間はまだ空いています。
しかし前段が始まる頃にはもういっぱいいっぱい。
チケット持ってても入れない人がいるとかいないとか。

前段は陸自の主要装備紹介。
各種りゅう弾砲、迫撃砲、誘導弾。
例によって、異なる地点から撃って空中に同時炸裂させたり富士山を描いたり。
対人指向性散弾やヘリによる地雷散布、各種車両。
そして主役は74式、90式、そして初お目見えの10式戦車。
特に10式は、スラローム射撃や後退射撃を披露。
これは74式・90式含めて世界で他に実現出来る戦車はないとされています。
小型軽量ながら世界最強と言われる理由のひとつですね。
更に空挺降下で前段終了。

音楽演奏後に、後段開始。

前に見た時はF-2による支援でしたが、今回は海からの侵攻に対処すると言う事で、
海上自衛隊とも協力体制を展示。
P-3Cが対潜哨戒を実施、空自から参加のF-2が攻撃するシナリオ。
統合運用ですね。

その後は敵陣地への攻撃です。
空中と地上からの偵察、ヘリボン攻撃。
そう言えば、AH-1コブラはホバリングしながら射撃すると空中で後退しますが、
AH-64アパッチはほぼ一定の位置に固定したまま射撃を続けますね。
何であれができるんだろう。

午前中に紹介された火器類と戦車が敵陣地に想定した目標地点に撃ちまくって突撃、
敵を敗退させるシナリオで後段も幕。
最後はヘリが集団で進軍し、戦車部隊がフレアを打ち上げて終了です。

自宅まで帰りも長いので、早めに撤収。
装備品展示は諦めて早々にバス待ちに並ぶと流石に15分ほどで乗り込めました。
御殿場駅に着いてさて何処で昼飯食べようかと算段していると、
twitterのフォロワーさんからメッセージが。
「夜間演習のチケット余ってますよ。」
…えーっと、これなんて悪魔の囁き?

飯食ってからその辺のホテルのデイユースかサウナで仮眠取れば体力もつかな?
合流場所と時間を打ち合わせて、昼飯は駅前のすし屋で。
数kmの距離にあるサウナで汗を流して、小一時間昼寝。
すっきりしたところで水分を仕入れて、駅前で合流します。
何でも、その人も帰ろうとしたところで知らないヒトからチケットを譲り受けたそうです。

夜間演習は初めてです。
流石にシャトルバスは動いていないので、会場近くの駐車場までクルマで移動。
17時過ぎ、少し早めに着いたお陰で入り口傍に停められました。
夜間演習は見学者は全員スタンドです。
シート席は報道陣のみの模様。
しかし、三脚固定で火線を撮る、ぐらいでないとこれは写真難しいなあ。
声をかけてくれた当人は、しっかり三脚を用意しています。
流石。

しかし夜の闇に奔る火線は美しい。
もし次回があれば、何とか撮りたいものです。

終了後は再び高速に乗って帰還。
サービスエリアで車中泊2連続は予想していませんでしたが、満足出来る週末でした。

10式戦車、スラローム射撃と後退射撃


アパッチ


夜間演習開始直前


2012年8月22日水曜日

「ふゆづき」命名・進水式

写真と動画は最後に。

三井造船(株)玉野事業所 5号船台にて、「あきづき」型四番艦の命名・進水式が実施されました。
艦隊防衛機能を有する汎用護衛艦の最新型。


1115から入場開始と言う事で、指定駐車場(玉野市体育館)に11時頃に着いたら既に満車。
列に並んで入場すると、日章旗と自衛隊旗、それに凍らせたペットボトルのお茶が提供されます。

Uターンして三井造船のグラウンドに停める手もあったのですが、対向車線は大渋滞。
ナビで探して最寄りの市営駐車場にいれてしまいました。

三井造船、太っ腹。
そのまま艦の近くまで移動して12時前。
式開始が1250予定ですから、1時間近く炎天下で待機です。
日よけの帽子と空調服、正解。

海上幕僚長により、DD118は「ふゆづき」と命名されました。

くす玉が割られ、ふゆづきは海へ。
2014年3月の竣工予定。



動画

2012年8月12日日曜日

ロシア空軍100周年記念 二日目

前日に見たこの日の天気予報は雨。

0730にホテルを出てそれほどの渋滞も無く会場へ。
駐車場もまだがらがらです。
(報道によると、最終的には10万人の人出だったとか。)

セキュリティを通過して場内へ。
ここで、読売旅行の添乗員さんと遭遇。
私も含めて、JIC参加者も顔見知りが多いようで挨拶をかわしました。

ツアーメンバーは現地アドバイザのアレクスさんに連れられて、まずはプレスセンターへ。
ここを終了後の合流地点として一端解散。
但し、撮影メインのメンツは一ヶ所に拠点を作ろうと言うことで合意。
エプロン近くの場所を探します。
ほぼショーセンター近く、最前列ではありませんがそこそこ前の方に場所を確保して荷物を置きます。

間も無くオープニングの航過飛行が始まる時間ですが、これは会場内何処から撮っても大差なし、その後の大戦機はパスすれば地上展示機を撮る時間が作れるねと言うことで、何人かで拠点を離脱。

移動中に予想通り展示飛行開始。
地上展示場所へ移動しながら撮影。
まずは国旗のパラシュート降下。


次いで100周年記念フライト。

大戦機は後ろ髪を引かれなくも無いけれど見ない事にして、さて地上展示。

目玉はこれ。
と言いますか、私は全然詳しくないので教えて頂くまで知らなかったのですが、Su-34 S、量産型の初号機だそうです。
PAK-FAと同等のアビオニクスを搭載しているとの事。
でも個人的な感想は、頭でっかちのカモノハシだなあと。
搭乗はコクピットの下から登ってもぐり込むんですね。

それからこれ。
Mi-26、世界最大の輸送ヘリ。

戻りがてらビールを買って、そろそろお昼なので弁当を平らげつつフライトの開始を待ちます。
ところがつい色々聞き及んで買い物に出てしまったところ、戻る前にフライトが始まってしまいました。
慌てて駆け戻ってカメラを掴んで撮影。
まずはこれ。
Su-35でしたっけ。
カナードは持っていませんがトンでも無く変態的機動飛行を披露。

Aerobatic Team Russ、「ルス」?「ラス」?
かなり軽快に飛んでました。


ヘリの展示飛行や民間機が飛んだ後、これが来ました。
ツポレフさんですね。とんがった爆撃機。
Tu-22M3でいいのかな。


これはTu-95 ベアでしたか。
顔のカタチが不細工、なんて言うと怒られるんでしょうか。

これがTu-160 ブラックジャック?

そしてイタリアから、フレッチェ!
ソロの展示を欠きましたが相変わらず冴えてます。
アナウンスも怪しげなイタリア風アクセントのロシア語で会場内爆笑。

大戦機などの航過があって、更にお待ちかねのラファールです。
相変わらず縦に横にぐりんぐりんと速度を落としもせずに回りっ放し。
あきれる機動性です。

再び航過飛行があって、お待ちかねのアローズ。
ちょっと機数が足りないのが残念ですが。


攻撃ヘリKa-52のデモ飛行。
お尻が切れてますが、比較的ぶれてないのはこんなのしか撮れませんでした。

Mig-29 の模擬空戦。
4機で飛びますが、複数機で絡んだ構図はなかなかうまく撮れず。


そしてチーム イスクリ。
使ってる機体はイスクラ。
ポーランドのアクロチームですが、今回のツアーの参加者の一人の曰く、
「シシャモみたい」。
言い得て妙。


異機種10機編隊航過。Su-34 Su-27 MiG-29。

そしてスホーイ。

(写真を見返しながら順番に整理するだけでげっぷが出そうです。
 プログラムも当てにならないしそもそもロシア語のプログラム読めないし。)

4機編隊。

派手にフレアをかましてくれます。

このチームは確かフィンランドのミッドナイトホークス。

プロペラ機三機のチーム。
しかしペラを停めずに撮ろうとするとブレブレのボケボケ。

そしてお待ちかねのPAK-FA。
プログラムでは午前午後2回飛んでくれることになってましたが、残念ながら午後のこれのみ。

前後して離陸したMiG-29の機動飛行。

2機のフォーメーション。



Yak-130。
フル装備でしょうか。
これだけハンディがあっても元気なところを見せつけてくれます。

そしてロシアンナイツとスウィフツの混合編隊。
9機でのダイヤモンドに始まり、ナイツとスィフツそれぞれの編隊機動飛行。




派手にフレアをばらまいて〆。


そして、再度の100周年記念フライトとロシア国旗色のスモークで、本日のフライトは終了。



ツアーはこの後バスで撤収、市内で夕食をとってホテルへ。
しかし雨は一滴も降りませんでした。

SU-35

Team RUSS

Mi-28

爆撃機編隊航過

フレッチェ

2012年8月11日土曜日

ロシア空軍100周年記念 一日目

昨年のMACSは読売さんのお世話になりましたが、今年はJICさんのツアーに参加。
昨日は遅くにホテルに入ったのでお湯の出ないシャワーを浴びて寝るだけ。
(かなりグレードの高いホテルなのに、部屋にエアコンは無いしボイラー壊れてるし。
 でも部屋からネットが使えたのは助かりましたが。)

今日はエアショーそのものは招待されたVIPしか入れないとの事で
正規のスケジュールだとモニノ他博物館ツアーなのですが、一部参加者の提案から外撮りが企画されました。
警戒が厳しくて近づけない可能性とか、現地にはトイレも無いとか、地域との軋轢があるとか、天気予報は雨だとか、色々リスクはあるし駄目元前提での外撮りなのは覚悟の上。
ホテルからの出発時刻ひとつとっても参加者の意思統一も中々困難でしたが、早く行くのに無理してもどうにもなるまいと言う事で、0730発で合意。

結果的には渋滞も無く、警戒の警察官に制止される事も無く、外撮りに来てる人も予想よりは少なく、思っていた以上にスムーズに外撮りの最適場所に到達出来てしまいました。
事前にロケしてくれていたJIC現地スタッフのお陰です。

プーチンが来たのがお昼頃。
それから大統領のための特別プログラムが実行されたようで、予定とは異なる展示でした。
国旗のパラシュート降下に始まって、PAK-FAとMig-29が飛んだり100周年記念展示編隊が飛んだり、Yak-130も元気に飛んだり。
ナイツとスイフツの展示も。
















しかし午前中の待機中は天気が良かったのに、フライトが始まると小雨がぱらつく意地悪な天気模様。
プーチンが帰った後、2時間ほど空けて次の展示が始まりましたが、RUSSの展示が始まったところで強い雨が。
結局カッパを着込まないと耐えられないほどの豪雨。
途中で諦めてバスに撤退しました。



ところが16時頃に雨が上がって、「来たー」の声が。
爆撃機編隊航過の始まりでした。







その後、戦闘機の編隊航過やラファールの機動飛行、一機少ないアローズにMig-29 四機の模擬空戦なども。






モニノ組との合流予定時刻があったので、チームイスクラが展示を始める頃に残念ながら撤収。

疲れたけれど、予想以上に収穫の多い外撮りでした。

以下動画。

国旗パラシュート降下

Yak-130デモフライト

PAK FA と MiG-29

Russian Knights と Swifts

Aerobatic Team Russ

RAF Red Arrows

Helicopter 編隊航過