最近の更新

最近の更新

2019/05/16 Whisky Papa 航空ショー 第2回okasyo春祭り  写真追加。 2019/05/13 Whisky Papa アクロバットショー さかいで塩まつり  動画追加、写真追加。 2019/05/12 Whisky Papa 航空ショー 第2回o...

2018年3月4日日曜日

MRJミュージアム

オフィシャルサイトはこちら

今年度の小牧基地オープンハウスが土曜日だったので、後泊して日曜に行こうかなと思案。MRJミュージアムは予約制なので、予約可能になった3ヶ月前にさくさくオンラインで予約を入れました。

予約時間はツアーの開始時刻は10時からで、受付は30分前から。クルマは宿に置かせてもらって、てくてく徒歩で。開館が0930からなのでちょっと待ち。ぼーっと空港の方を見てたりしましたが、5分前に守衛さんが開けてくれました。あいち航空ミュージアムの2階へ上って、予約表を見せて受付手続を済ませます。ゲストパスをもらって首から下げて、出発は0945とな。受付横のスペースでビデオの上映なんぞ見ながら待機です。

定刻になったので、係のおねーさんの案内で階下へ。マイクロバスに乗って移動です。MRJミュージアムは最終組立工場の一画にしつらえられています。館内は入り口ホール以外撮影禁止なので、スマホやカメラはロッカーへ。準備が出来たところでエレベータで5F展示室からツアー開始です。

エレベータを降りた廊下が名古屋空港の滑走路を模したペイントがなされてまして、ランウェイ34を進行します。最初はシアターから。MRJ初飛行のシーンを含む動画を上映。

次は実物大の模型。デザインの説明、コクピットのウィンドウ周辺のグレー塗装は歌舞伎の縁取りからインスパイアだとか、造形は日本刀からだとか、外観デザインモチーフの説明。また機首周辺のセンサー類も解説。角度センサー、温度センサー、ピトー管、氷結センサーなど。最後の氷着センサーは何をどうセンシングしてるんだろうかと思ったら、後で解説がありました。また、ピトー管周辺のカギ括弧マークについて知らなかったのですが、これは傷凹みだめよのエリアだそうです。傷凹みがあると気流が乱れてセンシングに影響が出るとの事。なるほど。

機内へ。操縦席はグラスコクピットなのは今や当たり前ですのね。天井の間接照明は陰影の作り込みが上手くできてるなあ。富士山をモチーフにしていると。床のカーペットは水の文様だそうで。通常は床下にある荷物室を機体後部に移して客室床面を下げた事で、小型機なのに室内はゆとりがあると。なるほど、窓際席でも上下の狭さを感じないで済みます。しかしシートは薄くてクッションが効いてませんね。長時間乗る機体でないからそこは許容範囲か。

機内から降りて、主翼の試験体を見学。断面構造とか。島嶼はカーボンを予定していたのがアルミ合金に変わったんでなかったっけ。しかし主要部材が削り出しって、豪勢だなあ。リベットは当然ながら全部アタマがフラットなのね。

製造現場の動画をiPadの360°ムービーで。ガイドのおねーさんに言われるままiPadを持ったままぐるぐる回ってたけど、なんだよ画面操作で回せるのかだまされたぷんぷん。

床面から少し浮かせた小さい機体の模型。天井から真下に向けてプロジェクションマッピングを投影して、離陸から着陸までをシミュレート。これはなんてことのない仕掛けだけれど、ちゃんと飛んでるように見えるて面白いです。人によっては酔っちゃうそうな。むべなるかな。

垂直尾翼の試験品。真ん中がカーボン強化樹脂ですよと。同じサイズのアルミとCFRPを持ち比べさせてくれました。なるほどカーボン材の軽さがよく分かります。じゃあなんで主翼はやめたのとか聞いたら駄目ですかそうですか。

パーツ展示スペース。主要部品が並べられています。ブラックボックスは墜落した時のための記録機ですって、あんまり言いたくないんでないかと言うこともきちんと説明してくれます。あ、ここに氷着センサーもありました。露出した金属棒に一定の振動を加振して、振動数の変化で氷着を検知するそうです。あ、なるほどそういうものか。

物流の説明コーナー。海外含めたサプライヤーから届いた部品や材料を加工して組み立てて最終製造工場へ持ってくる、そのロジスティクスは一ヶ所できっちりコントロールしているよと。そう、兵站は大事。

最後の三菱重工グループのコーナーはさらっと流して、2階の工場ライン見学へ。日曜なので稼働していませんが、組立途中の機体が4機(だったかな?)と、既に飛行機のカタチになって塗装もされた試作6号機と7号機。この2機はいずれもMRJ90でした。70は8号機かららしいですね。最終的には月産10台を目指すとか。いいなあこう言う工場ライン見てるとわくわくするなあ。

さて1階に降りて、カメラとiPhoneを回収。ミュージアムショップをつらつら眺めてみたり。フライトタグなんぞをつい買ってしまいました。カメラバッグに下げましょうかね。

エントランスに飾られてるMRJの模型。

再びマイクロバスであいち航空ミュージアムへ戻ります。あ、今度のバスはMRJ塗装だ。降りる際にゲストパスを返却して、MRJミュージアム見学は終了です。

2018年3月3日土曜日

平成29年度 小牧基地オープンベース

ここ数年、年明けの3月に実施される小牧基地の基地祭。今年は何故か土曜に開催されます。前日予行を予想して金曜に有給を取っていたのですが、ブルーインパルスは来ないしどうやらNOTAM見ると外来機の飛来くらいしかなさそうですのね。twitterのフォロワーさんは岐阜からのデパーチャーを見に行く人も多いようですが、流石に岐阜経由小牧をやらかそうとすると木曜夜発になるのは流石に辛い。

金曜はのんびり出発、移動だけで済ませます。昼前に広島を出て夕刻に宿にチェックイン。近くの食堂でぷりっぷりのエビフライで夕食をとって、早めに就寝。

まあブルー来ないしそんなに混まないだろうと、宿を出たのは0730。小一時間歩いて基地の正門から入場、手荷物検査を経由して0830のエプロンへの開門を待ちます。

さて開門。まず向かうのは東松島市の物産展屋台。焼き牡蛎と牛タンをいただきます。朝飯は宿で食ってるけどこれは別腹。んまいの。あー、これはビールが欲しくなります。以前はアルコールの提供もあったんだけど今年は見当たりませんのな。


しかし小牧のイベント、フライトのプログラムが発表されないのが残念なところ。0900からフライトだよとありますが、さて待つべきかまだ見た事のないC-2機内展示へ並ぶべきか。悩んだ揚げ句ここは初公開のC-2を見ようかと。並んだところで飛行展示は0930からとのアナウンス。うむ、なんとかなるか。

C-2、やっぱりでけえなあ中広いなあ。
こんなとこに脚立がしまってあるのねとか。

折畳みのシート列。

あー、中に電光掲示板あるのか。

ほほうこんなところにこんなものがとか。うむうむ。



さて機外に出て最初のフライトを待つところで、某T氏ご夫妻と遭遇。あ、某U氏は一眼レフデビューですか。って、まだメモリカード入ってないのはもったいないぞな。

とかやってる間にハークの編隊航過。でかいデルタでしかも低い。格好ええぞ。

次はKC-767とU-125×2機の編隊。これもここ小牧でしか見られません。更にU-125は2機編隊でコンバットブレイクからランディング。


ハークが3機ずつ、デルタで航過。


KCがダーティ形態で航過し、次は岐阜からのF-2が進入。


C-130もう3機はトレールを組んで貨物投下形態でパス。


オープニングフライトの動画。

KC-767とF-2の模擬空中給油。

動画。

次は明野から来ている陸自のヘリから、OH-6が離陸。航過はこの機体と海上保安庁のAW-139「かみたか」が引き続いて。



動画。


チヌークが上ります。例によってバケツをぶら下げて、水ばしゃーで放水展示。



動画。

展示機が着陸したところで、午前の飛行展示は終了。





動画。


物産展、そんなに混んでなかったところで泥鰌寿司買い込んでお昼ご飯。泥鰌は島根から取り寄せてるそうです。デザートに苺のブッフェなんぞいただいてみたり。

サービス品付きのコーヒー。

さて、各種装備品展示もありますが資料館のぞいてみるのもありかな。って、シャトルバス乗り場が分かりにくいです。基地案内図見てここまっすぐだよなと行ってみたら、通行不能な場所の向こうですか。見えてるのに行けないなんて。

シャトルバス、車内から掩体壕をみる事が出来ました。これは中々。

資料館はこじんまりとしてました。

地上展示をぶらぶら。














航空祭に行くと携帯がつながらなかったのは今は昔。

ぼちぼち午後の展示の時間です。ハークと、続いてタンカーが離陸。更にハークが3機。



航過はKC-767とC-130の模擬空中給油。でかい機体の近接編隊航過は迫力ありますなあ。

動画。

そしてハーク3機編隊で模擬物量投下。


航過した機体が順次着陸して本日のプログラムは終了です。






例年ですとこの辺でさっさと撤収ですが、明日もお休みですので今回はのんびり。外来機のRTBまで見て帰ろうかなと。

陸自のOH-6、AH-1、UH-1順繰りに離陸。
窓に"Good Day!"

 Pさんお手振り。



海自のSH-60Kがお帰り。

チヌークが飛んで。



固定翼機は岐阜のF-15から。

C-2も美保に向かいます。


特別塗装のF-4離陸。お腹に100周年。

最後にP-1が上って、この日の帰投もお終いです。

こちらも撤収作業中。

動画。







お疲れさまでした。