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2014年5月31日土曜日

防府航空祭2014予行と、防府南基地開庁記念行事

例年、防府航空祭(北基地)の前日に防府南基地では開庁記念行事が開催されます。今年は活動再開となった米太平洋空軍(PACAF)のF-16デモチームが予行を実施すると言うので合わせて見に行きました。基地のサイトで予告されているのは11時ごろと15時ごろ。午前の予行が終わってから南基地へ行くと、観閲式は終わっていますが午後の予行の前にファンシードリルは見られるはず。

広島を7時半に出て現地着は約2時間後。陽射しはきついけれど風があるのでしのぎやすい気候。リヤゲートを開けてその下の日陰で待機。

少し離れた空域でC−1やT−4らしい機影が。防府南基地の展示飛行ですね。と、陸自のヘリと、T-7とC−1は防府北に帰ってきました。
山陰に隠れようとする機影。

着陸行程。




基地内では試乗体験の74式戦車が走ってます。


待つほどに、予定時刻5分ほど前に受信機に入感。と、轟音とともにファイティングファルコンの登場です。今年シンガポールでも見たけれど、やっぱりPACAFのデモは迫力あります。「どうだっ」とばかりに勢いで見せる。

20分の枠が確保されてましたが実際のフライトは10分ほど。「おしまい?」「おしまい!」だそうで。
動画。
写真。



機材を仕舞って南基地まで移動です。

昼近い時刻ですので取り敢えず厚生棟へ。食堂でメニューを眺めつつカツカレーをオーダー。満足して外に出ると、やっぱり暑い。屋台の氷を買って、木陰で涼みます。気を取り直して装備品展示を。

春日からは「自活車」が。高良台で見た待機車とはまた違うものです。

移動用多重通信装置なんてものも。これはトレーラーで電源(エンジンと発電機)を牽引するようです。そのエンジンを見ると直噴ディーゼルなのが分かりますが。えと、もしかしてこれ、カムが下にあるOHVなの?よもやサイドバルブではあるまいな。



芦屋からはVADSや短SAM、それにペトリオットPAC3など。おなじみの主力機材。


一通り眺めたところで、ひな壇の見学席最上段へ。中央の来賓席以外は一般に開放されているのはありがたい限り。ちょっと高いところに上がると風が吹き抜けて快適です。ただし陽射しはきついので、多分水分はどんどん失われているだろうなあ。こまめに水分摂取を怠らずに。

13時半頃にドリル隊入場。航空学生第69期による展示です。少し高いところから見ると動きがよく分かって良いですねえ。この緻密で正確な団体行動、何回見てもお見事です。
動画。


ドリルが終わったところで再び移動。午後からの予行は果たして予備で終わるのか、ホントに飛んでくれるのか。炎天下で待機。と、午前同様やはり定刻5分前に来ました来ました。しかし、真上を全開で飛ばれると迫力はありますがファインダで追いかけるのも至難の業。腕がないとたまりませんなあ。前からの絵がほとんどないのはそういうことです。
動画。

写真。







フライトを再開したPACAF F-16デモチーム、明日の本番を楽しみに撤収です。

2014年5月25日日曜日

静浜基地航空祭2014

航空自衛隊のパイロット候補生が、初等練習機T-7で訓練を積む基地。航空祭になると、教官パイロットが小回りの利くこの機体でデモフライトを見せてくれます。T-7の大編隊デモフライト見られるのはここだけ。

ブルーが来るとなると大混雑の静浜基地ですが、今年は来客も少ないだろうと予想して、ホテルはゆっくりチェックアウト。車はホテルに置かせてもらいます。シャトルバスは予定を早めて7時前から動いていたそうですが、焼津駅前0730に乗車しました。基地内に入って0750。天気予報では午前中晴れだそうですが、空一面うっすらと雲がかかっています。これなら南へ行く必要もないかな。てるてる坊主、雨だけは他所へやってくれたようです。

バスを降りて、まずは地上展示機を。最前列を取る気はないので焦ることもありません。と、T-7の2機2編隊が離陸。9時からのオープニングフライトに備えてだそうです。海自のSH-60Jもこの間に飛来。手押しで展示位置へ移動してきました。
動画。

空いているトイレで用を済ませて、売店エリアで昼飯を調達。鯛飯何ぞを買ってみました。隣の屋台で売っているチョリソーも美味そうなのでこちらも買い食い。みじん切りのタマネギとドレッシングを添えてくれます。うむ、結構行けます。

ここで前日連絡のあったM氏からメール。芝生エリアに陣取ってますよとのことで合流しましょうか。レジャーシートを広げて、ご友人2名のいるエリアに混ぜてもらいます。

展示飛行は9時開始。先ほど上がったT-7がまずはダイヤモンド編隊で航過。そこから横一列のラインアブレストに隊形を組み換えます。もう一航過してから着陸。
動画。

次は浜松基地のT-4。こちらは2機で飛来して、航過後にブレイク。入れ替わりながらターン、ハイスピードパス、ハイレートクライム、そして2機でのファンブレイク等々。エンジン出力に余裕のあるT-4ならでの軽快な展示飛行です。
動画。

次はRF-4ファントムがやはり2機で。残りの飛行時間にあまり余裕のないこの機体。展示飛行はこれからますます貴重なものになりそうです。この大きな機体と轟々たるエンジン音、やっぱり迫力があります。RFなので偵察飛行ですが、色々なパターンを披露してくれます。背中にベイパーを生む派手な飛びっぷり。サービス良いですねえ。
動画。

そして小牧からC-130。上空をワンパスして。ワンパスして…。それだけ? 何かしら事情があるのかもしれませんが、もう少し見せて欲しいなあ。地元小牧ではがんばってくれてたのに。

気を取り直して次はUH−60の救難展示。今回は相方のU-125はいません。常にコンビのフライトばかり見せてもらっているのでなんだか妙な感じですね。ホバリングから、一気に前傾姿勢でダッシュ。そこから旋回しての展示飛行です。いつぞやのような低空での派手な機動飛行はなし。
動画。



ヒーローが着陸すると、岐阜からのF-2。機体が小さいのでF−4やF−15と同高度での展示だとつまらんと言う人も多いですが、色々規則に縛られている空自だと難しいのかなあ。米軍みたいにデモのパイロットライセンスがある訳ではないですし。技術的にはきっちりツボを押さえた展示飛行だと思うんですが。
動画。

更にもう一度地元のT-7が。昨日見せてくれた2機による機動飛行。奇麗に揃えた編隊飛行も良いですが、この機体での軽快な機動飛行も素晴らしい。兄弟機である小月のT−5に負けてません。
動画。


この頃から雲が薄くなって日差しがきつくなってきました。日が照ると暑い。風があるので少少しはマシですが、航空祭もそろそろ夏の用意が必要。

この基地では例年、静岡県警のヘリもフライトしてくれます。青を基調としたふじ2号、サイレンを鳴らしながらの航過飛行で登場。そう言えばこの機体は足を出したり収納したり出来るんですね。流石にトンボを打ったりは駄目ですが、背中を見せたりお腹を見せたり。元気いっぱいの展示飛行です。
動画。


再度、T−7登場。今度は大編隊での展示です。11機で見せるのは航空自衛隊60周年を記念した漢字の「六」、船形、進入方向を変えて富士山、そして矢印。後は小編隊に分かれてのコンバットブレイクから着陸まで。最後まで見せてくれます。
動画。


トリを務めるのは小松306SQ、ゴールデンイーグルのF-15が2機。左後方からと右後方からの単機の進入を相次いで。でかい戦闘機の機動飛行はやっぱり迫力があります。そう言えば某T氏がつぶやいていましたが、制空戦闘機としてのイーグルの機動飛行が見られるのはほぼ日本だけでしたか。今海外ではストライクイーグルがメジャーになってますし、米軍のF-15C もオープンハウス開催基地で所属機の展示飛行があるくらいでしょうか。F−4が貴重なのはともかく、F-15Jも確かに年期が入ってますしねえ。
動画。


全ての展示飛行が終わったところで撤収。M氏と友人に挨拶して、焼津駅行きのバス待ち行列に並びます。30分ほどで乗車して、途中人身事故があったらしく往路より10分ほど余計にかかりましたが15時には降車。車に荷物を積んで帰路につきます。途中高速道路の緊急工事で渋滞があって予定より時間がかかりましたが無事広島まで帰着。

ちなみに今年の静浜基地航空祭、入場者数は約3.1万人だったそうです。

2014年5月24日土曜日

「社長の小部屋」くろがね4起を訪ねて

「くろがね四輪起動車」、最初にその名前を見たのは随分昔。4×4マガジン誌上であったかと。ジープのオリジナルであるウィリスMB/ フォードGPWより開発は早かったとされる四輪駆動車。曲線を用いたボディライン、ダブルウィッシュボーンのフロントサスペンションなど、かなり乗用車的な構造。

先日京都で発見されたオリジナルの車両をレストアしようと言う企画が立ち上がり、ささやかながら寄付をさせてもらいました。で、レストアに取り掛かる前の車両を御殿場で公開すると言うことで見に行ってきた次第。

発見からレストアを目指す詳細はこちらのサイトをどうぞ。
くろがね四起復元計画
午前中は翌日の静浜基地航空祭予行を見て、その後御殿場に移動。土曜日の公開は13時からですので比較的ゆっくりと走りましたが、それでも少しばかり早く着いてしまいました。お目当てのくろがねはショーウィンドウのすぐ内側に置かれているので、ガラス越しに眺めながらしばし待ちます。

オープン予定時刻少し前に、ドアを開けていただきました。「社長の小部屋」にならんでいるのはくろがねだけではありません。ケッテンクラートとかキューベルワーゲンとかウィリスMBとか、レプリカだけど九五式軽戦車とか。しかも自走可能、ジープとキューベルはナンバーもついています。

最初は私以外にもうお一人だけだったので、社長に色々お話し伺いながら見せていただきます。いや流石にお詳しい。しかしこの狭くてマニアックな空間に、次から次に新しい人が訪れてきます。適当に独りで眺めさせていただきましょう。

くろがね四起。
全体。

リヤバンパーはパイプ材。

空冷2気筒V型エンジン。

床は錆びて抜け落ち、上からリヤサスの板バネが見えています。

運転席。

グリルに開いた穴は、クランク棒を差し込んでエンジンを始動するためのものでしょう。

ケッテンクラート。

運転席。

キューベルワーゲン。

運転席。

ウィリスMBはあまりにも有名ですね。

九五式軽戦車。
映画のために制作されたレプリカに更に手を加えたそうです。

くろがね四起の修復作業には二年はかかるとのこと。修復相成った姿を見たいものです。

平成26年度静浜基地航空祭 事前訓練

今年はブルーインパルスが来ないからそれほど混まないだろうと予想している静浜基地航空祭。予行(事前訓練)は金曜日までにほぼ終わって、前日はT−7のみらしいのですが。せっかく行くならやっぱり見てみたいじゃないですか。と言う訳で最近の恒例パターンで前夜から出陣。サービスエリアで仮眠をとって9時過ぎに現地入り。以前来たときよりやっぱり人も車も少ないですね。皆さんどこから情報を仕入れているのか知りませんが。

中の人の航空祭専用のtwitterによれば、T-7が2機で機動飛行の事前訓練を実施するとか。当初予定の0930が1005に遅れはしましたが、来た来た来た来ましたよ。一機目は短距離で離陸、そのまま高度を取ります。二機目は離陸して低高度のまま粘って速度を上げてのパターン。良いですねえこう言う見せ方。

単機のパス、ターン、それに編隊飛行を組み合わせたT-7機動飛行。迫力は確かに戦闘機のそれに適いませんが、低高度で自在に機体を扱う技量は見事です。来た甲斐がありました。
動画。

写真。












タッチアンドゴーを最後に、2機とも着陸。さて移動しようかと思っていると何かが来たような。あ、陸自のUH-1が。これをカメラに収めたところで撤収。別の用件で御殿場まで移動です。

2014年5月18日日曜日

第23回さかいで塩まつり

坂出市で行われるイベント。「今年も」と言う事でしたから毎年の恒例なのかな、Whiskey Papaのアクロバットフライトが実施されました。前日2週間の中国出張から帰ったところでゆっくり休もうかと思っていたのですが、坂出なら車で2時間あまり。ちょっと足を伸ばしてみました。

9時過ぎに出発して11時過ぎに臨時駐車場到着。シャトルバスで会場まで移動します。乗車距離は1kmもないようで、これなら歩いても良いかな。会場の屋台をぐるっと一回りしてながめてから、昼に混みあう前に鶏唐揚げ丼を選択。しかしペットボトルの飲み物を会場内で売ってないのはどうだろう。この日はまだ涼しいから良かったけれど、この時期でもそろそろ熱中症を心配した方が良いのではなかろうか。

久米流砲術隊の演舞などを見ながらのんびりまったり。木陰に入って一休みしていると何だか聞いたことのある音が。瀬戸大橋を渡る列車の轟音とはまた違う。誰かが「飛行機来たよ。」と言ってる!なに、何でこの時間?空を見上げると確かに黄色と青のWhiskey Papaのエクストラ。カメラを急いで取り出して撮影。あ、セッティングしてないよAF−Sだよ単写モードだよ中央一点測距だよ。ばたばたです。撮影場所もあんまり考えてなかったし、証拠写真だけですねこれは。途中から無理やりビデオもセットしたけれど、撮れてるかどうか確認する余裕無し。後でご本人twitterで曰く、「サプライズリハーサル」。まさにその通り。
動画。
写真。



コーヒーと甘いもので再びのんびりしてから、撮影場所を再検討。フラットな池のほとりから瀬戸大橋記念館の建物と絡めて撮れそうです。或いは、記念館の展望台はどうだ?高さも角度も色々選べますが建物の一部が逆に邪魔になる?それでも良さそうな一角があります。と言う事でその辺りで待機。

フライト本番予定時刻は1530。5分前に撮影機材をセット。これで先ほどのようなどたばたは避けられる、はず。で、時間通りに飛来しました。リハーサル同様、高高度からのスピンでの降下からスタート。Whiskey Papa、内海さんは実にくるくる回るなあ。エクストラのバーチカルエイトもしっかり。しかし、瀬戸大橋と絡んだショットはもうちょっと引いて撮るべきだった。これは悔やまれます。
動画。
写真。









お目当てのイベントが終わったところで撤収。好天に恵まれたイベントでした。