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2011年12月10日土曜日

LIMA11 三日目

この日はゲートオープンが少し早まったようで、列の進行もスムーズでフライト開始前に入場。朝からSu-30のフライトが見られました。しかし最前列の位置が昨日から少し後退し、地上展示機が撮影の邪魔に。一番右にいた空中給油機は、なんだか見慣れない機体だと思ったら豪州空軍のエアバス機でした。パンフレットをもらってごそごそしていたら、某T氏に発見されてしまいました。立ち話をしていると、現地の女の子から写真を撮らせてくれと話しかけられてしまった…。トルコでは多かったけれど、それ以外では初めて。



会場端のテントのスタンドでは生ビールも提供していたので、ここでビール飲みながらハンバーガーでお腹を満たします。気温は高いはずですが日陰で風に吹かれていると結構過ごしやすい。

冷房の効いたホールに移動してぶらぶらしていると再びT氏に遭遇。野良無線LANを捕まえてさっそく動画をアップする氏と雑談しながら時間をつぶし、午後のフライト開始前に再び会場へ。待機する列線の見られる会場左端最前列。T氏の知り合いも合流して午後のフライトを鑑賞。

SU-30、動画。


ユーロコプター・タイガー、動画。



T氏の移動便は少し早いので、最後のSmoky Banditsが終わるとバイバイです(LIMAのせいで結局離陸は1時間半遅れたそうですが)。私も一度ホテルに戻って荷物を取ってこないといけないので、MiG-29が着陸する前に移動開始。カメラをしまったおかげで最後の5機編隊のローパスを撮り損ねてしまいました。

ランカウイの空港は荷物預かりがないのが難点。ホテルに移動して預けていた荷物を受け取って再びタクシーで空港に。帰りの便にチェックインしてからラウンジを探しますが、見つからない。インフォメーションで聞いてようやく発見。出国手続き後のセキュリティ前という微妙な場所でした。

クアラルンプール空港ならカードラウンジが無料で使えるけれど、乗り換え時間がやっぱり短いので、有料だけどこちらでラウンジに入ってシャワーを浴びます。冷たい水と冷たくない水しか出ないのは閉口しましたが。温かいお湯が出てほしかった。

軽食も、アルデンテと言うより火が通ってなくて硬いままのパスタなんでのも並んでましたが、頼めばビールは出してくれるし係りの人はすぐにリクエストに対応してくれるしで、トータルの印象は悪くないラウンジです。

時間が近くなったので搭乗ゲートに移動すると、ここでもフライトが遅延。クアラルンプールで成田行きに乗り換える人が10人以上いたので、クアラルンプールではマレーシア航空の人が待ち受けていて走らされました。まあ間に合ったから良しと。

教訓:乗り換えは余裕を持って予約すべし。

2011年12月9日金曜日

LIMA11 二日目

LIMAの一般向け開場は10時。少し遅いかと思いながら9時にホテルを出てタクシーで会場へ。運転手は話好きの若いおにーちゃん。

会場入りして並んでいる間にフライトが始まって、30分ほどかかってチケット購入とセキュリティのゲートを通った時はすでにSu-30の午前のフライトは終了。カメラを用意しながら最前列へ移動。しかし柵もロープも何にもない。プログラムが進むたびにみんな少しずつ前へ移動。コンクリートのエプロンから芝生のエリアまで進出すると、さすがに警備の軍人さんが大声で(多分)下がれ下がれと注意。ぞろぞろとコンクリートの領域まで後退。

他にもロールやループするヘリは見ているけれど、ユーロコプターの機動飛行はすごい。ホバリングからバックフリップは初めて(OH-1も試験飛行の時にやらかしたらしいけれど)。米軍のF/A-18、シンガポール(?)のF-16、ペナンからリモートの英空軍ユーロファイター。更にMiG-29 5機の Smoky Banditsで午前のフライトは終了。

ユーロコプターの動画。


ホール内のスタンドでサンドイッチと飲み物を頼んで昼食。ブースをひやかしてから地上展示を見つつ、エリア内案内の看板を発見。じっくり見ていると入り口と離れたところにもゲートがある。空港ホテル方面とあるので、空港に行くならこちらを使った方が便利そう。

午後からは基本的に午前と同じプログラム。しかしユーロコプターのフライト時は軽いにわか雨が。雨の中それでもくるくる回るユーロコプター。で、朝見損なったSu-30のとんでもないフライトも堪能。朝は飛ばなかった仏空軍のラファールも機動飛行を展示。日本では見られないロシアと欧州の戦闘機をじっくりと見ることができました。太陽も右手に移動して光線状態も悪くありませんでした。雨が降るくらいですので湿度が高く、各機ともベイパーが出ること出ること。

フライト終了後、空港に移動してタクシーに乗るまで30分ほど。一般道なのに100km/hで走るタクシーでホテルまで帰還。データをPCに移動してバッテリ類を充電セットして、食事にお出かけ。

歩道にイスとテーブルを出している中華料理屋で、ビールを頼むと出てきたのはサッポロ。食事のメニューにはSMLとあったのでSで3品ほど頼むと、私の感覚では少ないとはとても言えないたっぷりのチャーハンと野菜炒めとスープ。苦労しつつそれでも完食。なんだかんだ言ってもマレーシアの食は美味い。


LIMA11 初日(移動のみ)


マレーシア、ランカウイ島のランカウイ国際空港に隣接するMahsuri International Exhibition Centre (MIEC)で2年に一度開かれるトレードショー。オフィシャルサイトはこちら。2011年は12月6日から10日までで、8日までがトレードデイ、9・10日の最後の二日間が一般公開されるパブリックデイ。マレーシアの国教はイスラム教なので、週末にあたる金土に一般公開される模様。

木曜日に成田からクアラルンプール経由でランカウイに移動。マレーシア航空は乗り換え1時間でも何も言わずに発券してくれたので気にしていなかったけれど、よく考えたら入国手続きもあるので間に合うのか? しかも成田発の便が1時間近く遅れて離陸。日本人のCAが乗っていたので尋ねてみると、乗れなければ振替えるので、とのこと。預けた荷物もクアラルンプールで一度受け取る必要はないそうで。

クアラルンプールの国際線ターミナルに着陸後、急いで移動。ターミナル間をつなぐシャトルトレインで国内線ターミナルへ。ランカウイ行きのゲートへ向かう途中に入国審査。30分もかからずに到着して一安心。

待っていると、何やらマレーシア語でアナウンス。ゲート内待合室の人がぞろぞろ出て行ってしまう。何事かと係りの人に聞くと、離陸が遅れるとのこと。接続する便が遅れたせいかLIMAのせいかは不明なれど、小腹がすいていたのでゲートを出て軽食を探す。見つけたスタンドでよくわからないけれどメニューから適当なものを頼むと、青魚のカレーライス。辛いものは得意ではないけれど旨味も深くて意外に美味しくいただけました。


ゲートに戻ると既に搭乗中。クアラルンプールからランカウイまでは1時間余り。途中機内から見た雲海への日没は綺麗でした。


ランカウイの空港からホテルまではタクシーを利用。ここではタクシーは料金が事前交渉と聞いていたけれど、空港のタクシーカウンターで頼めば主要なホテルまでは料金が決まっています(ホテルのフロントで頼んでも同様)。ワンボックスのバン型タクシーは広い道路をすっ飛ばして半時間もかからずにホテルへ。
海外で夜にホテルに入るとたいていそのまま休むのだけれど、ホテルの目の前で何やら屋台がいっぱい出ていて夜市の雰囲気。楽しそうなので散策。
閉めかけてた小売店にお願いしてビールと水を買い込んでから、ぶらぶらと。香りに惹かれて屋台で麺を所望。言葉はよく分からないけれど、赤いスープにたっぷりの具が乗った麺は一杯3.5リンギットらしい。これも辛さより旨さが勝る美味しいものでした。しかもビールに合う。