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2014年12月14日日曜日

那覇基地 エアーフェスタ2014

当初は行くつもりがなかった今年の那覇基地航空祭。しかし良く考えると、ピーチのポイントが来年2月に期限切れ。フライト時間を調べると、関空から行って福岡に帰ってくればなんとかなりそうと言うことで急遽行ってみようかと。

土曜日に関空発那覇行き、満席より若干空いているくらいですね。昼前に出る便なので買い込んだ弁当で機内にてお昼ご飯。那覇空港到着で、LCCターミナルからバスで移動してから展望デッキへ。南側からなら空自基地エリアが見えます。フェンスが邪魔だけれどこれはやむなし。
写真。

ワイヤーをずらしてクリップで止めてる剛の者もいましたが、飛行中の機体を撮るにはあんまり使えなさそうな。ブルーの予行は午前中に終わっているので、体験飛行のチヌークが2機で上がっているようです。そう言えば今日はアラート出動も3組あったとか。
写真。

1日乗車券を買って、ゆいレールで市内へ移動。予約したホテルは県庁前駅から歩いて数分。安いだけあって部屋はすごく狭い。しかし新しくて小奇麗なのはありがたい。各種アメニティも有料ですが、冷蔵庫があって湯沸かしポットがあってネットが実用速度出れば充分。バスタブがないとかベッドがロフト形式で空間が狭苦しいのはまあ妥協の範囲。

夕刻、体験飛行に参加していた友人と待ち合わせてステーキ屋へ。そこそこ古いチェーン店。備え付けのステーキソースはなんとMade in England。いや、それは駄目だろう。エゲレス人の味覚は当てにならんぞ。

肉は普通。ニンニク醤油で頂くとまあまあ。オリオンビールと合わせてごちそうさま。

当日、エアショーは0800開始ですが開門は0730とのこと。空港の手荷物預かりを利用しようとしましたが、受付開始時間の0730になっても誰もいません。流石沖縄時間。幸いコインロッカーが空いていたのでそちらに撮影機材以外を放り込んで再びゆいレールで移動。しかしtwitterを見ていると開門待ちの行列がえらいことになっているようです。那覇の航空祭で開門行列って、あり得ない光景だったのになあ。空港から歩いた方が良いとも言われましたが既に乗ってるので後の祭り。

赤嶺駅から歩いて基地へ、入門の始まった列の最後尾について入場したのが8時過ぎ。エプロンに向かって歩いている途中でオープニングフライトが始まりましたが、まあ慌てずに。

パンフレットをもらってエプロン地区へ。地上展示機をつらつら眺めながら。
写真。



 陸自のUH-60、こんなディスプレイを。

チヌーク、機内公開していましたが、機内は写真撮らないでとの事でした。

流石に、以前のようにいつ行っても最前列が空いているなんてことはもう無いですねえ。それでも人垣が十重二十重になることはありません。少し下がって、展示されているP-3Cのしっぽ辺りに陣取ります。
見上げるとこう。

しかし、EP-3含むP-3Cが大量に駐機していたり、4機ものE-2Cが並んでいたり、F-15の増強のみならずこの地はいつの間にか最前線になっているのですね。左側の人たちが、今の日本は先の大戦前の雰囲気だと言ってますが、いやむしろそれは周辺国家のあり方がそうなっているのでは無いかと。自衛隊は専守防衛を謳う存在であり、抑止力のまま使われずに済んで欲しいものです。
写真。


待機していると、某T氏に補足されました。お会いするのは珠海のプラクティス以来ですか。いや、ここでも行列とか入場後に2回ほどすれ違ったらしい。気がつかずに失礼しました。別の友人も合流してしばし雑談。と、イーグルの機動飛行が開始されます。2機で演じますが、片方の記念塗装機は趣味がいいなあ。背中のロービジでのイーグルウィングが洒落てます。
写真。


某T氏はネタ探しに行きますと言うことで離脱。

次の演目は回転翼機の航過飛行。UH-60とC−47。
写真。


陸海空がいっせーのせで飛ばす固定翼機合同飛行に向けて、各機体が離陸準備を始めました。E-2Cの主翼展開シーンなんて久しぶり。以前はどこの航空祭でも展示されていて、エンジンかけるとやかましいよなあなんて思っていたのですが。このところ忙しくなって展示に回す余裕が無くなってるんですよねえ。
写真。








合同航過飛行、先頭は陸自のLR-2をアタマに空自T-4を4機従えた傘型隊形から。次いでU-125AとF-15によるデルタ。更にE-2CとF-15の三角隊形。更なる3機は海自P-3Cとイーグル。三軍合同の航過飛行は珍しい。同じ敷地内に住まう那覇基地ならでは。
写真。






ここで某O氏が登場。台湾軍のパッチばかりをまとうこの方、日本人に見えません。台湾の来年の基地公開の情報など色々教えてもらいました。外撮りのつもりで来年また台湾行こうかなあ。

午前の部、最後のフライトはT-4×4、F-15×6による混成航過飛行。まずはT-4 を前に置いたデルタで航過。隊形を変換して、次はT-4を後列に置いたデルタ。岐阜で見る異機種大編隊も良いけれど、こう言う異機種編隊も見応えがあります。
写真。


途中で何故かこの機体が離陸してました。

コンバットピッチまで見たところで、友人に挨拶して離脱。帰りの便が1550なので早めに空港まで移動。軽く昼食をとって、展望デッキへ。20人くらいはここで見ようと言う人が。
デッキからの眺め、ブルーが離陸の準備中。

1−4番機の離陸から、ブルーインパルス那覇スペシャルの展示飛行開始。斜め一線のエシェロンでのローパス。一番機のみ前へ、5機がその後ろに横に並ぶリーダーズベネフィット。白鳥を象ったスワンローパス。十字架のグランドクロス。デルタ360と、続けてデルタローパス。描きものはサクラとレベルキューピッド。〆はクリスマスツリー。
写真。










さて撤収。関空では素通りでしたが、那覇空港では持ち込み荷物の制限確認を全員に。カメラバッグをひとつ小さいのにしてレンズも減らしておいて正解。しかし今後LCCを使う時のことを考えると対策が必要かなあ。復路便はピーチにしては少し足下の広い最前列のシートで、撮影したデータを整理しながらの帰宅でした。

2014年12月7日日曜日

新田原エアフェスタ2014

航空祭当日、宮崎市内のホテルを6時に出て神楽酒造西都工場の臨時駐車場に向かいます。高速を使って40分程度。しかしこの時間で既に7割方埋まっていました。年々初動が早くなっているようです。シャトルバスもここからは数台用意されているはずですが、第一陣として出払った様で戻ってくるのを待ち。バス待ちの0650頃に、天候偵察であろうT-4のフライトを確認。

バスが戻ってきて乗車開始が0730頃。バス待ち行列は芝生の広場をぐるりと一周して数百人はいそうなので、4台で回すのは厳しいんでないか。と思っていたところ、バスのお代わりが更に数台到着。宮崎交通、遊動部隊を準備していたのか?

600円で往復のバス代を支払って乗車は0745。駐車場に到着してから乗るまで一時間かかってしまいました。

基地に到着してセキュリティチェックを通過。オープニングフライトの前にエプロンに入りはしましたが、カメラを出すより肉眼で拝もうかと。基地所属機が順次航過。UH-60J、U-125、301のF-4、教育飛行隊のF-15、教導群のF-15。戦闘機は4機のダイヤモンドを編成。航過後はエシェロンで進入してコンバットブレイク。見応えありますなあ。

この航空祭は、飲食の屋台はピクニックエリアと称して一ヶ所に集めてあるので分かりやすいです。昨年おこわを食べ損ねたひょうすんぼう、色々事情があって今年はおこわはなし。それはそれでやむを得ないので焼カレーうどんなど。一食分ずつうどんをゆがいてカレールーのせてスライスチーズと刻んだ野菜のせてバーナーで炙るって、それ屋台で出す手間の掛け方と違います。いや確かに美味いわ。同じ屋台でお昼ご飯用におにぎり弁当も購入してエプロンへ再び移動。帰りの事を考えるとなるべく西寄りにいた方が良いけれど、それだとショーセンターが丸々逆光。角度的に少しはましになるよう東側に移動して、ペトリオットの近傍まで。そこで昨年同様、M氏T氏と合流。T氏は鹿児島から日帰りバスツアーだそうです。なるほど、帰りの出発が少し早いのが難点ではあるけれど、乗り換えなしで座ったまま帰れるなら楽ですよね。

展示飛行は救難部隊から。U-125Aの先行偵察と救難物資投下、UH-60Jからのラペリング降下と要救助者吊り上げ。そして撤収。いつもながらのスムーズな救助活動の展示です。
動画。

次いで23SQ、飛行教育航空隊。F-15×2の飛行教育展示。イーグルドライバーを目指すパイロット候補生を鍛える教官による展示飛行です。
動画。

301SQ、第五航空団第301飛行隊は世界的にも少なくなったF-4ファントムの実戦部隊。模擬対地攻撃を主体にした展示飛行です。F-35による代替が決まったこの機体、撮影できる機会は決して多くありません。見られるうちにじっくり見ておきたいものです。
動画。

飛行教導群からはF-15が2機。一機ずつ異なる専用の塗装を施したアグレッサー。この機体による機動飛行を見られるのはここ新田原のみ。がっつり見せていただきましょう。
動画。

F-35が来るまでは空自最新鋭機のF-2、築城からのリモートです。機体が小さいので、もうちょっと低く飛んでくれると嬉しいのだけれど…。まあ贅沢は言いますまい。海上迷彩の青い塗装、晴れた空にも似合います。
動画。

米太平洋空軍(PACAF)のF-16が登場です。2機展示しているうちの片方が離陸。エプロンの観客にかなり近いところで方向転換していきましたから、最前列は結構なブラストを浴びたんではないでしょうか。しかし昨日も見ましたが、やっぱり米軍の展示飛行は派手ですねえ。航空自衛隊の安全最優先も分かるのですが、こうして見せられるともうちょっと頑張って欲しいと思わなくも無し。機体性能もパイロットの技量も決して劣っている訳では無いのですから。
動画。

C-1はF-16の展示飛行前に離陸していましたが、ここで登場。空挺降下の開始です。が、この時間にちょっとトイレに行かせてもらいました。トイレの数は以前より増えているのか、待ち時間は少なめ。ありがたい限り。

お昼ご飯を食べて、のんびりまったり休憩。この間に新田原二度目のT氏に地上展示をお勧め。一回りして、「広いよー」と戻ってこられました。午後からのブルーの展示時刻と帰りの集合時刻が一部かぶっているので、T氏は午後はバスに近いところで見ると言う事で移動されます。またの再開を約してここはお別れ。またいずれ。

ブルーインパルス、今日は6機揃ってのフライトを展示してくれるようです。良かった、4番機直ったのね。1-4番機のダイヤモンドテイクオフから演技の開始。

途中、タッククロスがクロスせずにまっすぐ観客席上空を並列のまま通過するハプニングはありました。鳥の影響だそうで、ちょっとびっくり。

コークスクリューまで見たところで、M氏に挨拶してカメラバッグを背負ってバス乗り場に向けて移動開始。クリスマスツリーは途中立ち止まっての撮影です。それでも神楽酒造行きバス待ちは結構な行列。末尾についたのが1430頃で、バスに乗れたのが1512。バスを降りてトイレを済ませて、車を出したのが1600でした。幸いそこから先は渋滞もなく、その日のうちに帰宅。今年本州最後の航空祭は終了です。

2014年12月6日土曜日

新田原エアフェスタ2014(前日予行)

例によって今年も前日の予行から参戦。金曜日の終業後に広島を出て、山江SAまで進出。車で仮眠を取ったのですが、寒くて目が覚めてしまいました。毛布を1枚仕込んでおくべきでした。或いはハクキンカイロも用意した方が良かったか。

とまれ、5時に起き出してコンビニで買い込んだ朝飯を平らげて出発。マツダコネクトのナビが間抜けなおかげで目的地を外したりもしましたが、何とか7時半には予約した駐車場に車を停めることが出来ました。脚立を抱えて移動も考えましたが、結局例年のごとく眺鷲台にて撮影。ショーセンターからは離れますが、降りてくる機影を見ることが出来ます。

8時前には天候偵察のT-4が降りてきました。
写真。

次のフライトが始まるまで約1時間。UH-60JとU-125Aの救難コンビが離陸準備を始めます。お馴染みのレスキューデモの開始。ワンパターンでいつも通りのデモですが、どの基地の救難隊もほぼ同一手順で均一なレベルのデモンストレーションを実施できるって、考えてみたら凄いことです。それが実績に裏付けされたものだけに尚更。
写真。
救難物資投下。



黒馬印の教育航空隊、F-15が2機出てきたのが0920頃。離陸準備をしている最中に、何故かフェンス際に米兵さんが三人と、通訳さんかな、女性が一人。鍵のかかったゲートのところに。PACAFの人みたいですが、一人が電話してますね。程なく空自の方がマイクロバスで到着。ゲートの鍵を開けて中へ。米兵さんがどうやって来たのかは見ていませんでしたが、なんで正門に行かなかったのかは謎。

教育隊のイーグルが離陸して飛行展示開始。2機での航過を皮切りに機動飛行開始。今年の展示飛行はおとなしいと言う人も多いですが、個人的には充分満足。
写真。






動画。

0950にブルーが移動開始。しかし5機しかいません。4号機が不調なのかな。予備機もいないようです。編隊離陸は三機で開始。5、6番機は同時離陸。快晴の1区分です。キューピッドもでっかいバーチカルですが、4番機がいないので貫く矢はなし。さくらも5枚で構成。そう言えば、最近は航空祭当日では早めに撤収することが多いので、ブルーの順次の着陸を見るのは久しぶりか。
写真。
















動画。

PACAFのF-16が動き出したのは1045。築城では海難救助騒動で中止になってしまったので久しぶりです。これは期待通り、青空のもとで豪快なハイショーを披露してくれました。
写真。




動画。

1110にはカエル印の301飛行隊、ファントムが出てきました。2機が上がって、交互に対地射爆撃の模擬展示を。今や、世界中を見てもF-4の派手な飛行展示を見られるところはありません。貴重なフライトを見せてくれる空自に感謝。
写真。




動画。

1130に再びイーグルが2機。今度は明るい迷彩のアグレッサー、組織が変わって飛行教導群のフライトです。3本タンクで重くないのかと思いますが、ものともせずに元気に機動飛行を見せつけてくれました。
写真。











動画。

NOTAMを見る限り今日の予行はここまで。招待客向けの事前公開も兼ねているはずで、午前中に終わらせてしまうのでしょうね。本番も午前中にまとめてしまって良いと思うのですが。午後は地上展示だけにすれば帰る人も分散して混雑の緩和になるのになあ。

食堂で地鶏ラーメンを食して、友人と待ち合わせてるお茶屋さんに移動しようとしたら。車が出られません。駐車場に詰め込めるだけ詰め込んでしまって、通路を塞ぐカタチで停められてしまっています。誘導員がいるのにこれはいかんだろう。しばらくして当該車両の運転手が帰って来たので事無きを得ましたが。これはもうちょっと何とかして欲しいところ。

この後は友人とお茶屋さんで落ち合って、美味しいお茶と甘味で一休み。その後、山の中の温泉で露天風呂に浸かってほっこり。明日の本番に備えて鋭気を養いました。