最近の更新

最近の更新

2019/05/16 Whisky Papa 航空ショー 第2回okasyo春祭り  写真追加。 2019/05/13 Whisky Papa アクロバットショー さかいで塩まつり  動画追加、写真追加。 2019/05/12 Whisky Papa 航空ショー 第2回o...

2018年5月27日日曜日

美保基地 2018航空祭

今年はブルーインパルス来ないからそんなに混まないだろうなとか前日予行もまあ行かなくていいかなとか無精な事を考えたり。いや、前日土曜日は知人からちょっとお誘いを受けてたのでそっちへ顔を出して、薫製のチーズやなんやかやを山小屋で楽しんだりしてしまった訳で。飲みてーっと思いながらノンアルビールで我慢して、それでも愉快な時間を過ごさせてもらって米子へ移動。22時過ぎにはお宿にチェックイン。シャワーを浴びて就寝。

何と言いますか、フォロワーさんの訃報に接してしまったりもしました。残念です。

7時過ぎに出立。0730頃に現地に着くと、駐車場待ちの車列がありません。あら、今年は早々に開門したのね。そりゃ道路にずらーっとクルマが並ぶのはあんまり安全でないしね。中で待たせるのは正解だと思うのです。手荷物検査が0745に始まって、パンフレットの配付とシャトルバス搭乗券購入、往復500円。0755にはバスに乗り込みましたが、受け入れ先の準備がまだなので出発はもうちょっと待ってくださいと。

0815にバスが動き出して、10分ほどで会場入りです。しかし既に暑くなりそうだなあ。お昼の弁当を調達がてら、かき氷を食してみたり。イチゴの果肉入りのソース、ちゃんと果物の味がして美味かったので二重丸。

エプロンに移動します。ああ、コンクリートが真新しくて奇麗です。真っ白。おかげで照り返しがまぶしくてたまりません。これは帽子だけではどうにもならないのでサングラスも必須。

先に開場していたフォロワーさんからの情報で知ってはいましたが、C-1とC-2を並べてたり、P-1とP-3を並べてたり、空自と海自のロクマルを並べてたり、地上展示も中々工夫してますのね。でもマーキングが小さいとは言え特別塗装機を端っこに置くのはどうなんだろうとか思ったり。

あ、機内公開してたC-2がエンジンを片方全開してたのも何だか楽しい。

オープニングフライトはT-400×1とC-2×2のデルタ編隊、9時直前から開始です。航過後にC-2の展示飛行。8の字旋回から会場上空を通過。次は物量投下を披露。あータマゴ産んでるー、みたいな。更に「プルアップ」と称してるんですね、ハイレートクライム。オーバーヘッドアプローチからタッチアンドゴー、そして着陸です。
動画。

次のプログラムはT-400。まずは4機のダイヤモンド。ソロの旋回から2機のエシェロン、ソロのダーティパスから2機のダーティ形態での編隊航過、さらにソロのパスまで。
動画。

ホームの機体の後はリモートでのファイターが。築城からF-2が来ました。ハイスピードパスから水平旋回、低速パス、模擬地上攻撃等々。最後に翼を振ってご挨拶。
動画。

F-15は新田原から。イーグルさんはやっぱり良いねえ。ハイスピードでかっ飛んでもぐいぐい振り回しても、でかいだけにさまになります。いやっほー!
動画。

日本の航空祭だとイーグルは当たり前のように見られる機体ですが、欧州のファンからすると中々に見るだけで興奮する機体のようです。確かにあちらでは駐留米空軍くらいしか運用していないし、でかくて見応えあるし。そういう意味では日本の航空ファンは恵まれているのではないかなあ。航空祭全体を考えても、欧米みたいに機種ごとのデモチームが存在する訳ではないですが、飛行隊それぞれに(制約は色々あれど)工夫を凝らして展示飛行を実施してくれるから、どの航空祭に行ってもどれぞれに違うフライトが見られる。日本みたいな小さな国でこれだけバラエティに富んだフライトを見る事が出来るって、中々珍しいと思うのです。海外遠征も楽しいけれど、せっかく日本に住んでるなら国内のイベントも楽しみたいよなあと。

チヌークは陸自美保分屯地の所属機です。をを、ファストロープ降下そんな低いところから。えらく低空でのホバリングです。さらにかるーく機動飛行。カーゴドアを開けて、お手振りしながら水平移動。
動画。

午前中の展示飛行はここまで。買っておいたカニ飯をいただいて、ぶらぶら地上展示をみたり。

忘れちゃいけない、昼一にファンシードリル。幸い最前列を確保できました。手持ちの折畳み椅子は低いので、後ろの邪魔にはなりますまい。今期の航空学生は第73期が披露してくれます。今年のドリル隊も、きっちりと決めてくれます。
動画。


さて同じ会場で続けて展示飛行を実施するのが高尾山レッドクラブ。紅図猥子さんは登場しなくなって久しいのが残念ですが(笑)、機体をF-35(!)に更新してアクションに磨きがかかっています。
動画。

午後からのフライトに備えてC-2が離陸していきます。でかい割に音は静かなんですよね、この機体。

展示飛行は海上保安庁から。機種はAW139、救難展示です。ここではホバリングからのホイスト降下ですが、先日見せてもらった海上での降下では航走する船舶へ追随しながらピンポイントで降ろしたり、いや実は技術的に凄いものを有しています。そう言えばさ来週は海上保安大学で海神祭があるのでそちらも行きたいなあ。
動画。

トリを務めるのは、美保基地のC-2。この巨体の編隊飛行を拝めるのはここだけです。まずは4機のダイヤモンドから。ローパスしてからそのまま編隊を維持してぐるーっと旋回してきて再度航過。奇麗なもんだ。次いでエシェロンでのパス。機体が大きいから望遠レンズだと全機が入り切らないけど、エシェロンならこの辺で多分重なるよなあと思ってたところでブレイクをかましてくれました。おお、やるなあ。更にソロでのダーティパス、3機で正面から進入して散開、プルアップは午前と逆方向から。2機でのファンブレイク、ソロの8の字旋回と。最後は4機でオーバーヘッドアプローチです。ソロを展示した3番機が着陸の最後に回って、着陸後にリバースタクシーを披露してくれましたが場所が悪くて見えない…。無念!
動画。

と言うところで撤収します。さくさく移動したのでバス待ちも駐車場からの出口渋滞もなく、スムーズに帰宅できました。

報道によると入場者数は3.3万人だったそうです。

2018年5月20日日曜日

試験艦「あすか」巡視船「たまなみ」 一般公開 たまの・港フェスティバル

イベントは土日の両日開催で、土曜の方が人出は少ないよなあと思ったのだけれど。巡視船の放水展示や海保のヘリの展示は日曜のみ。となると日曜に行くべしでしょうな。6時過ぎに自宅を出て臨時駐車場には8時過ぎに到着。そこからシャトルバスで宇野駅前へ。会場へは歩いて数分。会場に入ると、目の前に灰色の構造物が見えます、でかいねえ。あれが「あすか」の船体でしょうか。

あすかの一般公開は9時からで、既に行列が出来ています。が、待て待てあわてない。「あすか」の公開は午前午後共に実施されますが、海保の巡視船「たまなみ」は午前のみ。ここは優先順位を間違えてはいけません。さて「たまなみ」さんはどこかいな。って、3人しか並んでないのね。そりゃ海自のおフネにくらべれば小さいけどそれはないでしょう。何枚か写真を撮ってから4人目に並びます。

9時から公開が始まります。タラップを渡って乗船。なるほど小さい。大きさ的には海自のミサイル艇一号型と似たようなところでしょうか。しかし玉野海上保安部としては初の女性乗組員が配置された歴史的な船であると。
搭載艇。

カメラと照明。

こちらに奉られているのは金比羅さんでした。

機動性の高いフネなんだなあと思わせられるのがシート。フットレストがあり、油圧で体重を受けるのみならず、左右のひじ掛けと言うより手すりと2点式のシートベルトを装備しています。流石にミサイル艇のようなバケットシートではありませんが。

如何にもコクピット。

停泊していても結構揺れを感じるのですが、聞いてみますとむしろ航走中の方が安定していると。なるほどなあ。

常に塗り直していないとやっぱり錆びるとの事。

全体を見せていただくのに一時間もかかりませんでした。流石にこのサイズの艦船ですとあっというまです。

さてそれでは「あすか」の公開行列に並びましょうか。折り返して3列になっていますが、同じ日に天保山で公開された「かが」にくらべればかわいいもの。あちらは3時間待ちだったとか。こちらは1時間ほどで乗艦できました。

試験艦、海自艦艇の新型装備品などの試験支援を主任務にすると言う事ですから、空自で言うところの岐阜基地所属航空機のようなものでしょうか。リーフレットを参照しますと過去の試験実績として以下が挙げられていました。
  • 射撃指揮装置
  • 水上艦ソーナー
  • 対潜水艦ロケット
  • 対潜水艦用魚雷
  • 水上艦用戦術情報処理装置
  • 魚雷防御システム
  • 電子戦管制システム
  • 電気推進装置
  • 新艦対艦誘導弾
リーフに載っていないけれど艦内にパネル展示されていたのはIRST(赤外線探知装置)。
現在の装備品は、新型レーダー、短魚雷水上発射管、Mk.41 VLSとなっています。魚雷発射管は間近で見せてもらえたしレーダーも下から見上げる事は出来ましたが、VLSのある前甲板は今回公開せず。
マスコットの由来は誰も知らない。



真ん中は赤色灯。

ちなみにこちらの艦も既に女性の乗組員が8名配属されているとか。

このキャラは、以前いずもで見たのと同じデザインの色違い。


こちらの神棚には西叶神社のお札が。

松本零士だとメーターがいっぱい何でしょうが、いまやディスプレイが。

DDHではありませんが、ヘリの発着艦も可能なようです。

自転車は大切な機材。

ひるがえる日章旗。

試験員が100名程度乗る事もあるため、他の海自艦艇では見られない「非常口」表示が館内にあるのが珍しいです(写真撮り損ねました)。

さて下船しますと、陸自の装備も展示されています。第十三特科隊からの車両と、目を引くのはFH−70。がっちり脚を開いて砲身がそびえます。子供さんにも人気ですね。


朝が早かったのでお昼にはちょっと早いのですがお腹が空いてきましたよ。屋台をつらつら眺めていると、トルコの人がやっているとおぼしきケバブが。そう言えば昔トルコで食ったケバブは美味かったなあと思い出します。最終日につきお肉倍増って、昨日売れなかったのか知らんもったいない。ビーフとチキンのミックスで600円、いただきましょう。

巡視船の繋留場所に戻りますと、出港準備をしている模様。程なく岸壁を離れていきました。展示の準備のようですね。ではと見学場所を確保しましょうか。


開始時刻が近づくとヘリも飛来しました。展示機ですねおそらく。もう一隻の展示船「せとかぜ」も姿を現します。なんだか関係ないフネが訓練展示エリアに入ってきてしまったようで、丁寧に呼びかけて退去してもらっています。いやホントに対応が柔らかい。

動画。

さてほぼ定刻に福岡海上保安部に所属する「はなみどり1号」が会場前方を通過。訓練展示の開始です。

ぐるーっと旋回してから、航走する「たまなみ」を後ろ上方から追走。ホイストで降下員を降ろします。えーっと先ほど見せてもらった後甲板、かなり狭かったんですけどホントにあそこに降ろすの?と思ってたらなんの問題もなくするすると降りてしまいました。そりゃ晴れてるし波も少ないけどよくもまああんなに簡単にやってのけるものだなあと。写真撮りながらダウンウォッシュで飛ばされた波しぶきを浴びましたがそんなの気にならないくらい感銘。うん、海保も凄い。


引き続いてもう一人同じように降ろして、更に今度は吊り上げを展示。


これだけスムーズに観客の前で見せられるって事は、普段からそれだけきちんとした訓練をこなしているからこそでしょうなあ。お見事でした。

はなみどり、更に観客の前でかるーく飛行展示を実施。



動画。

引き続いて、「たまなみ」「せとかぜ」の2隻が並んでの放水展示。展示ではかなり上方に向けて放水していましたが、これって違法操業する他国の漁船などに向けても使われたりするんでしたっけ。いわゆる非致死性兵器のひとつでもあります。まあこんなもん直接むけてぶちまけられたらそりゃたまらんよなあ。



終ったかなと思ったら再びヘリのエンジン音。来るかなと思ったら、「あすか」の陰から「はなみどり」が現れてハイスピードパス。お疲れさまでした。
続いて「たまなみ」、「せとかぜ」、もう一隻はSS43とありましたから監視取締艇「ありおす」が観客の前を通過。乗員の人が手を振ってくれていました。



さてこれにて展示は終了。撤収と致しましょう。

2018年5月8日火曜日

アウターウェア

雨具と防寒具、靴についてはゴアテックスを使ったものを愛用しています。お値段はそれなりにしますが、雨に降られた時に少しでも快適に過ごせるように、或いは状況が厳しい時には下手すると命にかかわりますし。

靴だけ取っても、雨の中歩いているとどうしても上から水は入ることは防げません。ですが雨がやみさえすれば、歩くことで空気が出入りして早く乾くので、ふやけた皮膚が靴擦れを起こす事も防げます。

一日雨に降られた航空祭でも、きちんとしたアウターで雨がしみ込んでカラダが濡れる事を防げれば体力の消耗も最小限にできました。汗かきなのでBwlchなどの急坂を上ると汗まみれになりますが、雨が降っている中で待機していても体温で乾くので、寒さをしのぐ意味でも大助かりです。

オフィシャルサイトによれば、ゴアテックスのアウターウェアは自宅での洗濯が推奨されています。乾燥後に温風を当てる、若しくは低温でアイロンをかけると撥水機能が回復するとも。洗濯乾燥機があれば乾燥機能を使う事でよさそうですが、残念ながら持っていません。アイロンも試しましたが、ファスナーやホック、ベルクロの部分はちょっと難しい。さてどうしようか?

ハンガーに下げて大きなゴミ袋をかぶせて開口部を熱シール、ヘアドライヤーを差し込んで温風を吹き込んでみます。少し穴を開けて空気が抜けるようにして、全体がぷくぷく膨らむ状態で30分ほど放置。どうやらうまくいったようで、きちんと水を弾いてくれました。

少し撥水機能が落ちてきたので、布団乾燥機で布団を乾燥させる際についでに温め直しも試してみました。布団の内側に広げて30分ほど。これもOKで、水が染みるようになっていた袖口がきちんと水を弾くようになりました。

いずれも試す場合は自己責任で。要は適切な温度を加えてやればいいと思われますが、機器に過負荷がかからないようにしないと最悪火災などの原因になりかねませんのでお気を付けて。

2018年5月4日金曜日

6年目のMach Loop, Cad West again

(Mach Loopへの行き方などはこちらの記事を参照下さい。)

結果はボウズ。

天気予報を見ると雨は朝方にやんで、一日中曇り。確かに宿の窓から見ると雨足は止まっています。ので、早朝に出てwestの駐車スペースへ。行ったは良いけど小雨と霧。これはどうしたものかなあと、クルマの中で待機。

周りを見ると、日本人らしき人たちが立ち話をしている模様。折角ですからご挨拶など。一緒に来てドルゲラウでコテージを借りておられるとなるほどそういう手もあるのですね。飯作る手間はかかりますが、co-opで食料仕入れれば費用も安く済ませられますし朝食の時間もどうにでも出来ます。なるほどなあ。

聞くところによりますと、昨日イーグルさんがBluebellを巻いて南下したそうな。あー、去年トーネードが通ったあのコースか。やっぱりチャンスは北の方が少しばかり多いんだなあ。

今日はこの方たちも早々に諦めて、クルマで他の場所のロケハンに移動。もうお一方は一人で来られているそうです。当Blogも見て頂いているようでありがたい限り。

昼前になってももはや空模様は改善見込めず、撤収しましょうか。こうなるなら宿の朝飯食ってゆっくり出ればとか、早く出たならどっか博物館でも行けば良かったとか、全て先に立たない後悔ばかり。次の機会に雪辱を果たせると、良いなあ。

Dolgellauお散歩

宿に戻ってデータを吸い上げて、まだ時間は早いのでちょっとお散歩に。

宿の近くには教会があります。ST MARY'S CHURCH、13世紀から記録にあるとしますと相当に古いのですね。現在の建物は18世紀に建てられたものだそうですが。


さほど広くない敷地を抜けて、なんかよく分かる表示が。犬糞の悩みは万国共通のようで。

少し高台に住宅が並んでいます。眺めも良さそうですね。バスは街の中心しか走ってなさそうですからクルマがないと不便でしょうが。


川沿いまで来ると、遊歩道と自転車道兼用のルートがあるようです。


歩いてみるとなんとなく気持ちの良い散歩コース。自転車で往く人、家族で散歩する人、犬の散歩コースにしてる人などと行き交います。こちらではリードを付けない人が多いようで。

自然の芝を敷き詰めたラグビー場も隣接してたり。


少し行くと、川を渡る橋が。えーっと、馬禁止ですか。重いのかな?

この橋は遊歩道からは外れるようで、大きな道に出てしまいます。何だか趣のある歩道橋がありますね。入り口は閉鎖されています。作られたのは80年前とな。


ぼちぼち戻りましょうかね。小一時間ほどのお散歩でした。