最近の更新

最近の更新

2018/08/11 空軍嘉義基地 107年國防知性之旅 營区開放  記事掲載、動画追加。 2018/08/05 航空フェスティバル2018 in 愛知  写真追加。 2018/08/04 航空フェスティバル2018 in 愛知  記事掲載、動画追加。 2018/07/2...

2015年6月7日日曜日

防府基地航空祭2015

空はやや白く、しかし天気予報では雨の気配はなし。車はホテルに置かせてもらって駅へ移動。0730で既に100人くらい並んでるのかな。昨日確認したシャトルバスの案内だと0740運行開始だけれど、既に動き始めてるようです。でないとさばけないよなあ。片道400円はちと高いと思いつつ、0745には乗車。

基地に入って、昼食を確保しようかと思ったけれど弁当系を売ってないのね。焼きそばで我慢するなら糧食を持参すべきであったか。エプロンへ移動して、ファンシードリルの展示会場を探索。あ、ここですか。地上展示エリアに突き出してて最前列が狭い?
オープニングフライトに備えて離陸する機体。



滑走路横にはおなじみ赤い車が。

と、ここで某T氏に補足されてしまいました。遠路はるばるご苦労様です。諸々雑談しながらしばし待ち。

オープニングセレモニー開始が0850で、0900にオープニングフライト。防府基地所属のT-7が3機で航過。
写真。

続いて同じ敷地内に分屯地が存在する縁で、陸自からUH-1が2機フライトを披露します。
写真。


動画。

引き続いての演目は航空学生によるファンシードリル。しかし陣取った場所の目の前に司会の人とか額縁を置くテーブルとか。視界が狭い…。いやいや、それでも航空学生演じるこのドリルは何回見ても飽きません。美保でも思ったけれど、今年は音楽演奏の人数が少ないよね。4人でまかなうのは辛いのでは無かろうか。栄誉礼の演奏が録音だったのはそのせいか知らん。この午前のドリルでは、一日基地司令さん等への栄誉礼は一回だけでした。最初の栄誉礼が終わったところで来賓が退場したのは、この時点で観客が見られるエリアが狭いので少しでも見られる範囲を広げる配慮でしょうか。
航空学生登場。

動画。

ファンシードリルが終わったところで、フライトを見やすい視界を探して移動。最前列近くは人口密度が高くてレンズを振りにくいのよね。と、ここでまた某T氏と合流。何だか良く見つけられてしまいます。
離陸準備中の特別塗装機。


展示飛行に備えて各機が離陸して行きます。T-400、数機ずつの編隊でT-7が。そして特別塗装のT-7。
写真。

この特別塗装機が単独でのフライトを見せてくれます。旋回半径が小さいこともあって、常に視界の中でひらりひらりと舞うように機動。背面を見せた時の主翼上面の塗装がまた格好良いなあ。
写真。





 動画。

ついで、先ほどオープニングフライトに参加した陸自UH-1が訓練展示を。救急車で搬送されてきた緊急患者を、飛来したUH-1が担架で搭載して離脱! あ、あれ、それだけですかそうですか。いやまあ、時間も短いですしね。
動画。

10分ほどの間隔で、次は航過飛行。まずはT-7が9機のダイヤモンド。静浜のような描きものではありませんが、みっしりした編隊です。
写真。

次の航過は芦屋からのT-4が4機で同じくダイヤモンド。

今日飛行する最大型機、T-400が単機で通過。

最後はT-7に特別塗装機が合流して10機でデルタ隊形を披露。

着陸、スラストリバーサを作動させています。

T-7が順次上空でブレイク。


動画。


やや間を明けて、再び陸自のUH-1が訓練展示。今度は約800kgの貨物を運んで見せます。運んできて下ろす、再びつり下げて運び去る。災害救助の時などの支援物資運搬を模擬しているのかな。地味な展示ですが、あまり他では見られないものでした。
写真。



動画。

そろそろ、派手目の展示飛行のお時間です。築城から飛来する天狗印のイーグル、重いはずの増槽をぶら下げて、しかしえらく奇麗な機動でないですか。最後、旋回しながらお尻を振ったように見えたけどなんだこれ。どうやら「フィッシュテール」と呼ばれる機動らしいですが、初めて見たぞ。
写真。






動画。

そして、三沢からのF-16。昨日お山から見た時は中途半端に終わってしまいましたが、今日はその雪辱を果たしてくれるのか? 空は残念ながら白から灰色でしたが、上空まで力いっぱい駆け上がっても雲に隠れることの無いハイショーを見せつけてくれました。やっぱり米軍さんは派手ですなあ。
写真。




動画。

ここでお昼の休憩。早めにトイレに向かうと、それほど待たずに用を済ませられます。早め早めに動くこと。で、ぶらぶらと地上展示を眺めて歩きます。先ほど機動飛行を見せてくれた特別塗装機、ぐるりと360°から見られる様に展示されています。こういう配慮は嬉しいですねえ。
 ヒヨコの黄色いくちばしを模した様なスピナーの塗装。

ドリル展示の場所に来ると、先ほどより地上展示エリア深くまで観覧者が入り込めるように柵が伸びています。午前中は展示機の離陸の都合で伸ばせなかったのかな。いずれにしても、既に最前列は大分埋まっているので早めに場所を確保した方が良さげです。まだ1時間ほどありますが、柵にへばりつくように座り込み。
天狗さんのパイロットをお送りするようです

定刻、1310に航空学生入場。お、午前とは違って夏服仕様です。それだけでも動きが軽く見えるなあ。今回は来賓も最後まで立ち会って、2回の栄誉礼を受けていました。

動画。

ドリルが終わるとそのエリアも観客に開放されるようです。皆さん前進。おかげで後ろの方が少し隙間が空くので、若干後退してブルーを待つことにします。程なく、芦屋を離陸したブルーインパルスの登場。4機のファンブレイクで開始。いつの間にか空模様が回復して一部に青い空も見えます。リモートゆえの変形一区分、防府スペシャルと言ったところでしょうか。3機でのクローバーリーフターン何て珍しい科目も披露してくれました。ローリングコンバットピッチとコークスクリューで〆た後、各機がバイバイローパスでお別れです。背面でのロックウィングやらフォーポイントロールやら、それぞれに見せ場を作ってくれます。
写真。
左後方からファンブレイク。
 フォーポイントロール。
 チェンジオーバーターン、トレイルから隊形変換。
 大きな傘型。
 絞り込んで密集隊形へ。

 インバーテッドコンティニュアスロール。
 レインフォールの展開。
  バーチカルクライムロールの進入。
チェンジオーバーループ、 後方からトレイルで進入。
 ダイヤモンドに隊形変換。
 正面でループ。
 バックトゥバック。
 レターエイト、後方から進入した編隊から4番機が離脱。
 合流。
 オポジットコンティニュアスロールの交差。
 フォーシップインバート。
 バーチカルキューピッドの開始。

クローバーリーフターン。
 ナイフエッジ。
 上方開花から。
 スタークロス。
タッククロス。
 ローリングコンバットピッチ。
 正面からのコークスクリュー。
 バイバイローパス、1番機。
2番機、右へエルロンロール。
 3番機、背面でのロックウィング。
4番機もエルロンロール。
 5番機、4ポイントロールの後ハイレートでウィングウォーク。
 6番機、ナイフエッジ。

動画。

展示飛行が全て終わったところで撤収開始。1413には駅行きのバス列最後尾に。乗車は1455。結構な渋滞で、駅についたのは1530。そこから車を転がして帰宅は1730。なんだかんだ言っても、一番早く帰ってこられる航空祭でありますな。

因に入場者は33,000人だったとの事。

0 件のコメント:

コメントを投稿