自衛隊始めとする主にミリタリー系イベントへのお出かけ記録。
航空祭とかエアショーとか基地公開とか記念行事とか体験航海とか。
てきとーに読み流して暇つぶしにでもして頂ければ僥倖。
日々の駄々漏れ思考、旅行記、撮影の記録等々。多分、飛行機写真の関連が多くなろうかと。
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2011/12/10
LIMA11 三日目
この日はゲートオープンが少し早まったようで、列の進行もスムーズでフライト開始前に入場。朝からSu-30のフライトが見られました。しかし最前列の位置が昨日から少し後退し、地上展示機が撮影の邪魔に。一番右にいた空中給油機は、なんだか見慣れない機体だと思ったら豪州空軍のエアバス機でした。パンフレットをもらってごそごそしていたら、某T氏に発見されてしまいました。立ち話をしていると、現地の女の子から写真を撮らせてくれと話しかけられてしまった…。トルコでは多かったけれど、それ以外では初めて。
2011/12/09
LIMA11 二日目
LIMAの一般向け開場は10時。少し遅いかと思いながら9時にホテルを出てタクシーで会場へ。運転手は話好きの若いおにーちゃん。
会場入りして並んでいる間にフライトが始まって、30分ほどかかってチケット購入とセキュリティのゲートを通った時はすでにSu-30の午前のフライトは終了。カメラを用意しながら最前列へ移動。しかし柵もロープも何にもない。プログラムが進むたびにみんな少しずつ前へ移動。コンクリートのエプロンから芝生のエリアまで進出すると、さすがに警備の軍人さんが大声で(多分)下がれ下がれと注意。ぞろぞろとコンクリートの領域まで後退。
会場入りして並んでいる間にフライトが始まって、30分ほどかかってチケット購入とセキュリティのゲートを通った時はすでにSu-30の午前のフライトは終了。カメラを用意しながら最前列へ移動。しかし柵もロープも何にもない。プログラムが進むたびにみんな少しずつ前へ移動。コンクリートのエプロンから芝生のエリアまで進出すると、さすがに警備の軍人さんが大声で(多分)下がれ下がれと注意。ぞろぞろとコンクリートの領域まで後退。
この機体は結構な頻度で離着陸してたから、体験搭乗でもしてたのかな。
LIMA11 初日(移動のみ)
マレーシア、ランカウイ島のランカウイ国際空港に隣接するMahsuri International Exhibition Centre (MIEC)で2年に一度開かれるトレードショー。オフィシャルサイトはこちら。2011年は12月6日から10日までで、8日までがトレードデイ、9・10日の最後の二日間が一般公開されるパブリックデイ。マレーシアの国教はイスラム教なので、週末にあたる金土に一般公開される模様。
木曜日に成田からクアラルンプール経由でランカウイに移動。マレーシア航空は乗り換え1時間でも何も言わずに発券してくれたので気にしていなかったけれど、よく考えたら入国手続きもあるので間に合うのか? しかも成田発の便が1時間近く遅れて離陸。日本人のCAが乗っていたので尋ねてみると、乗れなければ振替えるので、とのこと。預けた荷物もクアラルンプールで一度受け取る必要はないそうで。
クアラルンプールの国際線ターミナルに着陸後、急いで移動。ターミナル間をつなぐシャトルトレインで国内線ターミナルへ。ランカウイ行きのゲートへ向かう途中に入国審査。30分もかからずに到着して一安心。
待っていると、何やらマレーシア語でアナウンス。ゲート内待合室の人がぞろぞろ出て行ってしまう。何事かと係りの人に聞くと、離陸が遅れるとのこと。接続する便が遅れたせいかLIMAのせいかは不明なれど、小腹がすいていたのでゲートを出て軽食を探す。見つけたスタンドでよくわからないけれどメニューから適当なものを頼むと、青魚のカレーライス。辛いものは得意ではないけれど旨味も深くて意外に美味しくいただけました。
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