最近の更新

最近の更新

2018/10/19 平成30年度 芦屋基地航空祭事前見学会フライト  写真追加。 2018/10/16 平成30年度 芦屋基地航空祭  記事掲載、動画追加。 2018/10/13 平成30年度 芦屋基地航空祭事前見学会フライト  記事掲載、動画追加。 2018/10/0...

2014年2月15日土曜日

Singapore AirShow 2014 シンガポールエアショー2014(初日)

シンガポールエアショー開幕。この日は最初に某T氏と合流してチケットを渡すという大事なミッションがあります。前回はチャンギ空港でも購入できたらしいのですが、今回はそれができなさそうで前日入りした私が代理購入した次第。

MRTの駅に向かうべくホテルを出たのが7時過ぎ。しかし昨日降りた駅の出口が見つからないのは何でだとうろうろしてたら、そうか通りを一本間違えてるよ。30分近くロスしました。朝のMRTは昨日よりちょっと早かったので、約束の時刻には間に合いましたが。朝から冷や汗かくことしきり。

無事にチケットを手渡して、シャトルバスの乗り場へ。乗り場に入るときにチケットのもぎりとセキュリティチェック。ほぼ最初のバスに乗って移動。連結車体の大型バスで、しかも相当の台数が待機していました。これなら待ちはそれほどないかと。しかしMRTで一駅の行程ですがこのサイズのバスが通れるルートを選ぶのか、30分近くかかりました。

会場入りしてからのセキュリティチェックはなし。駐車場かららしいゲートではチェックしていたので、完全に分けてるんですね。その方が効率は良さそうです。

ぶらぶらしつつ地上展示機を。

RSAFはどうやら展示機全部、コクピット展示をしているようです。F-15SGも、ブロック52もそうでないF-16も、まだあったのかと言うF-5も。どこも結構な人気。
部隊マークは蜂さん。


専用の建物をパビリオンにして歴史の展示もしていました。シミュレータもどきもいっぱいで、未来の入隊希望者に至れり尽くせり。

でも幾つか展示されていた無人機だと、ほんとにシミュレータそのままで操縦できてしまうのかもしれませんね。


米軍さんも幾つか内部展示していました。
が、流石に最新のP-8は機体展示のみ。と言うか、これを持ってきていること自体びっくり。サービス良いなあ。でもあんまり注目されていなかった気もしますが。もったいない。

オスプレイも。

一部で有名な日本人の女性海兵隊員の方とも遭遇。写真撮らせてもらえばよかった。

Yak-13も飛行展示は予定から消えましたが、地上展示はしてくれていました。練習機のイメージがありますが、結構な種類の武装も搭載できるようです。使い回しのできる、つぶしの効く機体、と言うところでしょうか。
このへんてこりんなプッシャータイプのプロペラ機もいました。ローターが見えてるのは向こうにあるアパッチです。この機に生えてる訳ではありません。


午前の飛行展示は1025-1125。30分ほど前に最前列に移動。すでにかなりの数の人が集まっていますが、まだ場所を確保できる程度。空は青く、しかし一部に大きな雲。かなり低いところまで降りているので、離陸した民間機が高度を上げる前に入ってしまうと姿が見えないくらい。さて展示飛行にどんな影響があるやら無いやら。

しばし待機の後、最初はシンガポール空軍、Black Knights。2008年以来、6年ぶりに結成されたパートタイムのアクロバティックチームです。紅と白に塗り分けられた三日月と五つ星の新塗装をまとう6機のF-16。いや、とても臨時結成とは思えない飛びっぷりでした。

















フレアで〆。

動画。


次いでオージー・ライノ。豪州空軍からF-18Fが登場。あ、そう言えば豪州空軍はRoulets以外は見るの初めてだ。米軍とはちょっと違う、のかな。ご覧あれ。





動画。

で、オスプレイです。MV-22です。日本で違う意味で話題になってる機体です。便利で有能な働き者なんですけどねえ。機動性も高いし使い勝手は良いし。ちょっと値段がお高いけれど。
固定翼モード。

ヘリモード。
ヘリ形態だとフラップこんなに下げるんですね。

目の前でホバリングとか後退とか見せてくれるのは素晴らしいんですが、上げる波しぶきが観客席まで飛んできて大変でした。レンズが…。幸いレンズクリーニング用のウェットティッシュを持ってきてたので、後から拭いておきましたが。びっくりした。
動画。

そしてインドネシア空軍、Jupiter Aerobatic Team。韓国製の練習機、KT-1を使う6機編成のチーム。残念ながらソロの機体にトラブルがあったようで、今回は4機でのフライト。それでもぴしっと揃った展示を見せてくれました。

















動画。

午前の展示が終わったところでパビリオンへ。別天地のごとく涼しい。しかし既にトレードデイは終わっているので空っぽのブースも多し。開放して休憩スペースになっているところもあればテープで立ち入り禁止になっていたり説明員が残って対応してくれるところも。
こちらはロシア。
ようやく見つけたジャパンパビリオンも、ほとんどが撤収して一部配布物のみ残っていました。"Please take me home."と手書きのポップがあったり。

そんな中で複数の方が残っていて、一般人にも丁寧に説明してくれたのが野田金型。ニュースにも載っています。チタンだろうがタングステンだろうが、削りだしで高精度のエルボーを作っちゃうそうです。パイプだと曲げると外側が伸びて薄くなったり一部に応力集中が起きたりしてそれが高圧配管として使うと寿命を決めるそうですが、削り出して作ると必要なところに必要な肉厚を残せるし応力集中もない。パイプ曲げるよりコストは高いけれどそれ以上に寿命が伸びることを勘案するとむしろ有利だと。シェールガスが普及すると売れる目算があるそうで、多分商談も来てるんでしょうね。こういうものは曲げて作った方が安くて良いんだと思い込んでいたので目からウロコが落ちました。やっぱり一芸に秀でたサプライヤさんのお話は面白い。

日本航空宇宙展の英語版パンフも見つけました。ビッグサイトでやるって、展示飛行はなしですかそうですか。そりゃ展示ブースならべたり商談するには良いかもしれませんが。つまらんなあ。

空っぽになっていましたが川崎重工の出展ブースもあり、High Speed Airlifter YCXのパンフもありました。A-400より機内は広いよとか、燃費良いよとか、航続距離長いよとか、さて民間転用売れると良いけど。

何故か東京都の出展もあったり、その向かいにブラックイーグルスのブースもあったり。後者はとても賑わってました。


空いてるランチブッフェを見つけたので私はそちらへ。某T氏とはここで別行動です。空いてるだけあって高いし美味くない。シンガポールは物価高いけど昼飯に$52は出しすぎ。

MRJのブースは残念ながらクローズ。曇りガラスの中に人がいる気配はありましたが、表には出てこず。パンフなども無し。模型が隠れているのをちらっと見たのみ。これも早く実機を飛ばさないとね。


午前の混雑を思い出して、トイレを済ませてから午後の展示飛行は1時間前に最前列へ移動。既にかなり埋まっていましたが、何とかスペースを確保。追加で購入した水分を補給しつつ待機。

午後は1500、米空軍のGlobemaster III、C-17が登場します。予算削減のあおりで昨年はどこでもデモフライトできなかった米軍の展示飛行が復活した訳で、航空ファンとしてはありがたい限り。どこぞのC-27程の馬鹿げた機動飛行程ではありませんが、この図体で輸送機らしからぬ飛びっぷりを披露。





動画。

展示飛行のトリは、韓国空軍Black Eagles。個人的に韓国って国は好きでないんですが、このチーム悔しいけれど上手いです。見せ方が良い。8機編隊を使って科目の間を空けずに見せるから観客を飽きさせない。欧州的なアクロチームに育ったなあと。海外派遣の実績も含めて、空自のブルーインパルスは負けてるんでないか。



























動画。

1530にフライトが終わったところで撤収開始。Expo行きのシャトルバス乗車待ち列を見ると、何だかとんでもない長さになっている模様。最終の便まで2時間半あるけれど、さて待つのがいいか並ぶのがいいか思案のしどころ。ええいままよと列の後端についてみます。と、人数は多いけれどスムーズに流れてますね。しかも途中で乗車場所増やして列を分けたりしたので結局並んでから15分でバスに乗れてしまいました。前回(08年)とはえらい違いです。運営チーム、すごい。さらに半時間足らずで駅に着いて、MRTで市内まで。5時にはホテルに帰り着きました。

さて残るは明日。最前列だと低いフライトも見えるけれど、左右にカメラを振りにくいので明日は後ろに下がろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿