彦根城の上空でブルーインパルスが飛ぶ、と言う事でお出かけしてみます。前日土曜日の同時刻に予行を実施するとな。それに間に合うように家を出るとなりますと、例によって早朝出発。ロケハンも出来ないので事前に地図を見て頭を捻るのみ。ぐぐる先生のお世話になってもなかなか良さげなところは見つかりません。まあ、なんとかなるか。
この日は古い友人のYも見に行くと言う事だったのですが、自分が何処で撮るかも決めかねていたので予行を見る時は合流できず。後で茶でも飲もうかと言うことで。
腰を据えたのは某立体駐車場の屋上。最前列からは天守閣が見えますが、どうにも電線が邪魔ですね。むしろ少し下がった方が良いのか。脚立を立てる手もありますが、通行の邪魔になってもよろしくないので車のサンルーフ使って見ましょうか。いや、実際に飛ぶ時は、何だか三脚立ててる人とかテーブル出してお茶飲んでる人までいたのでそんなに気を使う事も無かったかなあと。
さて予定時刻を過ぎる頃、まずは5番機が単独で上空通過。天候偵察かな。そして5機がワイドデルタのローパスで琵琶湖側から進入してきました。空も青く、絵になります。んが、城と絡めるにはちと離れ過ぎてるよ。飛行経路の後半はなんとか一枚に収まらなくは無いけれど、散漫だねえ。
次はスワンローパス。
更にピラミッドローパス。
更にフェニックスでのローパス。
今度はサクラ。ここからですと城とは全然違う方向ですな。風が強くて、円を描き終る頃には最初のスモークが消えかけているのが残念。
んで、レベルのキューピッド。
4機のダイヤモンドで360。
5番機がソロでナイフエッジ。
北から進入してチェンジオーバーターン。
5番機がキューバンエイトで8の時を水平に描きます。
最後はレベルオープナー。
お疲れさまでした。
動画。…ビデオカメラの設定変えたら今回は失敗多し。
機材をしまって一端ホテルまで移動。しようと思ったらここからが大変。混むかなあとは思ってましたが予想以上。駐車場がだだっ広くて出口までの経路が複数あるせいか、それぞれの合流で時間を食ってしまって出られるまで1時間半もかかってしまいました。いやはや疲れました。
何とかホテルにたどり着いて、チェックインを済ませてから再度出かけて友人Yと合流。久しぶりだねえと言う事で四方山話。お互いおっさんになったものだなあと。
家族へのお土産購入を冷やかして、Yとはお別れ。またね。
と言う訳で、お誘いいただいた某T氏と某R氏に合流。某T氏が学生時代に通っていたと言うお店で晩ご飯を頂きます。あー、なんか分かる。このお値段でまともなご飯が食えてお腹いっぱいになるの。学生にはこういうお店はありがたいの。満足。
つらつらと3人で馬鹿話をしながら夕暮れの彦根の街をぶらぶら歩いて、それぞれのお宿に帰投。さて、明日の本番に備えましょう。
この日は古い友人のYも見に行くと言う事だったのですが、自分が何処で撮るかも決めかねていたので予行を見る時は合流できず。後で茶でも飲もうかと言うことで。
腰を据えたのは某立体駐車場の屋上。最前列からは天守閣が見えますが、どうにも電線が邪魔ですね。むしろ少し下がった方が良いのか。脚立を立てる手もありますが、通行の邪魔になってもよろしくないので車のサンルーフ使って見ましょうか。いや、実際に飛ぶ時は、何だか三脚立ててる人とかテーブル出してお茶飲んでる人までいたのでそんなに気を使う事も無かったかなあと。
さて予定時刻を過ぎる頃、まずは5番機が単独で上空通過。天候偵察かな。そして5機がワイドデルタのローパスで琵琶湖側から進入してきました。空も青く、絵になります。んが、城と絡めるにはちと離れ過ぎてるよ。飛行経路の後半はなんとか一枚に収まらなくは無いけれど、散漫だねえ。
次はスワンローパス。
更にピラミッドローパス。
更にフェニックスでのローパス。
今度はサクラ。ここからですと城とは全然違う方向ですな。風が強くて、円を描き終る頃には最初のスモークが消えかけているのが残念。
んで、レベルのキューピッド。
4機のダイヤモンドで360。
5番機がソロでナイフエッジ。
北から進入してチェンジオーバーターン。
5番機がキューバンエイトで8の時を水平に描きます。
最後はレベルオープナー。
お疲れさまでした。
動画。…ビデオカメラの設定変えたら今回は失敗多し。
機材をしまって一端ホテルまで移動。しようと思ったらここからが大変。混むかなあとは思ってましたが予想以上。駐車場がだだっ広くて出口までの経路が複数あるせいか、それぞれの合流で時間を食ってしまって出られるまで1時間半もかかってしまいました。いやはや疲れました。
何とかホテルにたどり着いて、チェックインを済ませてから再度出かけて友人Yと合流。久しぶりだねえと言う事で四方山話。お互いおっさんになったものだなあと。
家族へのお土産購入を冷やかして、Yとはお別れ。またね。
と言う訳で、お誘いいただいた某T氏と某R氏に合流。某T氏が学生時代に通っていたと言うお店で晩ご飯を頂きます。あー、なんか分かる。このお値段でまともなご飯が食えてお腹いっぱいになるの。学生にはこういうお店はありがたいの。満足。
つらつらと3人で馬鹿話をしながら夕暮れの彦根の街をぶらぶら歩いて、それぞれのお宿に帰投。さて、明日の本番に備えましょう。
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