今年も、福岡発便のアシアナで移動です。直前にケータリングでトラブったとニュースが流れており、果たして機内食がちゃんと出るのか戦々恐々でしたが。先行するtwitterのフォロワーさんのつぶやきによれば問題ないようで。福岡仁川便も、仁川ヒースロー便もいつものクオリティの食事がサーブされました。
先行した人と言えば、前の週に谷に張り付いていた人も何人かおられたようで。カナダのCF-18始め海外からのゲスト機が結構谷を巡ったようです。羨ましいったら。
仁川発便はトラフィックの混雑か、1時間近くのディレイ。到着も、遅れを取り戻すまでは行きませんでしたがそこそこ巻き戻して着陸。入国審査をクリアして預けた荷物をピックアップ、さて久しぶりにヒースローエクスプレスと国鉄で移動です。車窓から夕焼けが見えていたと思ったら窓ガラスに雨が打ちつけたり、以下にもエゲレスな天候の洗礼を受けつつスウィンドンに着いたのは22時頃。今回はえらい高いけれど駅近くの宿を取れたのでレンタカーは借りずで歩いてホテルまで。シャワーだけ浴びて就寝します。
始発バスに並ぶ元気はないよなあ。朝はホテルでゆっくり。朝食もしっかりいただいて、8時前に出かけます。それでも5分も並ばずにシャトルバスに乗車。会場へは40分程で。
いつものFRIATは瞬殺されて買えなかったので、今日はCotzwold Cub のパスを買っています。場所だけ確認してからフライトが始まる前に地上展示を眺めましょう。垂直尾翼にRAF100の記念塗装をほどこした英空軍機がいっぱい。いいですねえ、と会場の奥まで進みますと、いたいたいました。欧州初上陸の航空自衛隊C-2。機内公開も結構な列が出来ています。欧州の人にとっては日本なんてはるか極東の小さな国でしょうが、そこが独自に輸送機を作ってしまうなんて物珍しいのでしょうねえ。
さてそろそろ飛行展示。エリアに戻って、ここは自由席なのでどの辺に座りましょうか。最前列は当然朝一に来た人たちが座ってますから、少し下がったところで年配のご夫婦とテーブルをシェアさせてもらいます。
初っぱなのフライトはZeus。ギリシャのF-16はコンフォーマルタンクを背負った怒り肩のファルコン。
次いで、フランス海軍のラファールM。先月のフィンランドでも見せてもらったデュオでのデモンストレーション。1機は垂直尾翼に特別塗装を。この2機での絡みがうまく撮れないんだよなあ。
動画。
ヨルダニアン・ファルコンズは赤いエクストラ×3機のチームです。相変わらず上手いよなあ。
陸軍迷彩のヘリが離陸したのはフィンランドのNH90でしょうか。
めりけんのF-35Aも引き続いて離陸。
複座のプロペラ機が上がります。ピラタス、PC-9って新鋭機でしょうか。機動飛行をがっつり披露して売り込みにつなげたいと言ったところか。
動画。
先ほど上がったNH-90が飛行展示。フィンランドと違ってここフェアフォードではフレアが使えないのでそこは惜しい。でもきっちり性能を見せつけてくれます。最後はサイドドアを開けて、白地に青い十字のフィンランド国旗のマーキングが入った手を振ってご挨拶。
動画。
次の展示は3機編隊。F-35を戦闘に、右翼はP-51マスタング、左翼はスピットファイアと米英混合のデルタを形成しています。これはちょっと珍しい。編隊のローパスからブレイク、F-35がかるーく機動飛行。って、ベクターノズルでもないのになんでこんな小さい半径で回れるんだこの機体は。
スピットファイアとマスタングも負けじと機動飛行。バレルロールやループを会場上空で見せつけてくれます。大戦機が現役の新鋭機と一緒に飛ぶって、良いなあ。
動画。
英空軍のタイフーンが上がります。離陸直後のハイレートクライムから展示開始。晴れてるけど雲もあるのですぐに見えなくなるのはご愛嬌。蒼い空に、赤いRAF100のマーキングが映えます。
動画。
次のF-16はポーランドです。ロービジですが、NATOタイガーミートの虎塗装。あ、そう言えばCFT付けた最新ブロックのF-16って輸出先の機体しか見た事ないなあ。米空軍はまだ採用してなかったっけ?
そしてお待ちかね、レッドアローズ。パトフラ、フレッチェと並ぶ欧州アクロチーム三羽ガラスの一角です。9機で編隊を組み替えながらの編隊航過に始まり、アロー隊形での水平旋回を芯にコークスクリュー、ブレイク、ソロと編隊の交互の展示飛行。クロスも、2機で水平旋回しながら2度3度繰り返したり、4機で位置をずらしながら一斉に交差したりと芸達者。単に機数が多いとかカラースモークを使うってだけじゃあないです。
動画。
イタリーから、アクロの出来る輸送機C-27J。でもちょっと(大分)おとなしめの展示飛行に終始しました。いやそれでも輸送機としては充分にアクロバティックな機動飛行ではあるのですが。フォロワーさんによりますと、昨年のタイフーンの事故を受けての事だそうです。安全第一、原因の追求と再発防止は大事。
動画。
スペインから来た陽気なアクロチーム、パトルイユ・アギラ。ノリの良いアナウンスは英国人にも受けるようで、同じテーブルのご婦人は笑いっ放しでした。ファンタスティックでロマンティックなエアロバティック。でもきっちり見せるテクニックは一流です。最後の科目は、他に例を見ない7機での編隊着陸で〆。
動画。
ところで今回のRIATは、金曜日は雨もあった様ですがこの日は実に好天に恵まれて、むしろ暑いくらい。クラブ席は飲料の販売と水は飲み放題なのが助かります。適宜汲んできて塩タブレットを口に含みながら水分補給。しかしそれでも幾分熱中症を起こしそうな雰囲気。あんまりよろしくありませんな。
英空軍のヘリテイジフライト、これはもう異機種大編隊のレベルです。ランカスター、ダコタ、スピットファイア、ハリケーンの総勢7機。全機での航過、戦闘機の機動飛行、大型機だけで編隊を組み直して近接した編隊からブレイク、等々。
動画。
次は、これは見た事ないぞ。タイフーンばっかりこんなにいっぱい飛ぶの。9機でのダイヤモンド、タイフーンがぞろぞろすごい。
動画。
再びヘリテイジフライト、今度はランカスターを中心にトーネードとF-35B。最新鋭機と大戦機とそろそろ退役の機体の組み合わせ。考えてるなあ。
ランカスターを降ろして、F-35Bとトーネードのトレールでのパス、トーネードのハイスピードパス、そしてF-35Bはちょいとホバリングしてご挨拶。以後よろしく、と言った感じでしょうか。
動画。
カナダ空軍のCF-18、以前サンフランシスコで見た時も華やかなセンスの良い塗装をしてましたが、今回も青と白を基調とした鮮やかな色彩の機体です。絵になるなあ(腕があれば)。
動画。
大戦機ですか、複数機でもって模擬空戦を披露してくれます。これはなかなか派手だなあ。地上放送での機銃掃射音とかスモークを使っての被弾の演出とか。
動画。
ウクライナのスホーイSu-27。RIATではこうやってロシア機も飛んでくれるのが嬉しい。しかしフランカーって何回見てもでかいよなあ。こんなのが燃料満載武器てんこ盛りで来られたらやだなあ。しかもプガチョフコブラなんて変態的な機動までこなすし(今回はやりませんでした)。
動画。
そしてチヌーク。あーでも今年のチヌークさんは、いつもほどの暴れっぷりはなしですかそうですか少しおとなしめ?
チヌークさんが飛んでる間、なんか東の空に変な機体が待機してるのが見えます。あー、B-2だ。エスコートはイーグルか。米本土から直接の飛来だそうです。サプライズと言う事で3機で1パスを披露してくれました。
動画。
米軍のF-35が上がって、続いてA-400M。この人も輸送機のくせに背中を見せたりと中々の機動性を自慢してくれるのですが、それくらいC-2でも出来るぞ見せて欲しいぞと思うけど難しいのかなあ。P-1がやってくれた時は見に来れなかったんだよなあ、、無念。
動画。
そしてグリペン。ちっさいかわいいかっこいい。くるくるまわって機動性の高さをがっつり見せつけてくれます。
動画。
次のホーネットはスイスからの機体が離陸。
次いでベルジャンファルコン。背面は黒ベース、裏はグレーベースで鮮やかなコントラストの機体です。本来ハイローミックスのロー側を受け持つはずだったF-16も様々に改修を受けて性能向上、世界のベストセラーになっちゃったんですよねえ。オランダは活動停止してるのかな。その分ベルギーがどうだとばかりにこの機体での気合いの入ったデモフライトをやらかしてくれます。
動画。
先ほど上がったスイスのF-18が、PC-7チームによる傘型隊形のセンターを占位して編隊での航過。なるほどスイスのナショナルチームですか。これは見せますなあ。
そのままホーネットのデモ。フォロワーさんの言葉ですが、米軍はひたすら「パワーは正義!」のデモですが欧州各国は機体の機動性をがっつり引き出して見せてくれる印象ですね。米軍はその辺制限してるって話も聞きました。レガホのくせにと言うとあれですが、なんでこんな飛び方出来るのよと言いたくなるような機動飛行をやらかしてくれます。
動画。
F-35が来た!って、1パスだけですかそうですか。いえいえそれだけでも。
しかしこれは熱中症の症状が出てるなあ。まだみたいデモはあるんだけどどうするか、クトーデルタだけでも押さえたい。無理はいかんがそこまで粘ろう。
ミラージュ2000×2機によるど派手なデモフライト、ラファールのダイナミックデュオも見せてくれますがこっちが本家。個別の離陸後のハイレートから、近接した編隊での進入でデモ開始。これも2機の絡みをきっちり撮れるようになりたいなあと思いつつ、さてこれにて撤収。
動画。
宿に戻って、バッテリの充電とデータの吸い出しだけ済ませて仮眠。その後一階のレストランでスープだけ頂いて、再び就寝。
先行した人と言えば、前の週に谷に張り付いていた人も何人かおられたようで。カナダのCF-18始め海外からのゲスト機が結構谷を巡ったようです。羨ましいったら。
仁川発便はトラフィックの混雑か、1時間近くのディレイ。到着も、遅れを取り戻すまでは行きませんでしたがそこそこ巻き戻して着陸。入国審査をクリアして預けた荷物をピックアップ、さて久しぶりにヒースローエクスプレスと国鉄で移動です。車窓から夕焼けが見えていたと思ったら窓ガラスに雨が打ちつけたり、以下にもエゲレスな天候の洗礼を受けつつスウィンドンに着いたのは22時頃。今回はえらい高いけれど駅近くの宿を取れたのでレンタカーは借りずで歩いてホテルまで。シャワーだけ浴びて就寝します。
始発バスに並ぶ元気はないよなあ。朝はホテルでゆっくり。朝食もしっかりいただいて、8時前に出かけます。それでも5分も並ばずにシャトルバスに乗車。会場へは40分程で。
いつものFRIATは瞬殺されて買えなかったので、今日はCotzwold Cub のパスを買っています。場所だけ確認してからフライトが始まる前に地上展示を眺めましょう。垂直尾翼にRAF100の記念塗装をほどこした英空軍機がいっぱい。いいですねえ、と会場の奥まで進みますと、いたいたいました。欧州初上陸の航空自衛隊C-2。機内公開も結構な列が出来ています。欧州の人にとっては日本なんてはるか極東の小さな国でしょうが、そこが独自に輸送機を作ってしまうなんて物珍しいのでしょうねえ。
さてそろそろ飛行展示。エリアに戻って、ここは自由席なのでどの辺に座りましょうか。最前列は当然朝一に来た人たちが座ってますから、少し下がったところで年配のご夫婦とテーブルをシェアさせてもらいます。
初っぱなのフライトはZeus。ギリシャのF-16はコンフォーマルタンクを背負った怒り肩のファルコン。
次いで、フランス海軍のラファールM。先月のフィンランドでも見せてもらったデュオでのデモンストレーション。1機は垂直尾翼に特別塗装を。この2機での絡みがうまく撮れないんだよなあ。
動画。
ヨルダニアン・ファルコンズは赤いエクストラ×3機のチームです。相変わらず上手いよなあ。
陸軍迷彩のヘリが離陸したのはフィンランドのNH90でしょうか。
めりけんのF-35Aも引き続いて離陸。
複座のプロペラ機が上がります。ピラタス、PC-9って新鋭機でしょうか。機動飛行をがっつり披露して売り込みにつなげたいと言ったところか。
動画。
先ほど上がったNH-90が飛行展示。フィンランドと違ってここフェアフォードではフレアが使えないのでそこは惜しい。でもきっちり性能を見せつけてくれます。最後はサイドドアを開けて、白地に青い十字のフィンランド国旗のマーキングが入った手を振ってご挨拶。
動画。
次の展示は3機編隊。F-35を戦闘に、右翼はP-51マスタング、左翼はスピットファイアと米英混合のデルタを形成しています。これはちょっと珍しい。編隊のローパスからブレイク、F-35がかるーく機動飛行。って、ベクターノズルでもないのになんでこんな小さい半径で回れるんだこの機体は。
スピットファイアとマスタングも負けじと機動飛行。バレルロールやループを会場上空で見せつけてくれます。大戦機が現役の新鋭機と一緒に飛ぶって、良いなあ。
動画。
英空軍のタイフーンが上がります。離陸直後のハイレートクライムから展示開始。晴れてるけど雲もあるのですぐに見えなくなるのはご愛嬌。蒼い空に、赤いRAF100のマーキングが映えます。
動画。
次のF-16はポーランドです。ロービジですが、NATOタイガーミートの虎塗装。あ、そう言えばCFT付けた最新ブロックのF-16って輸出先の機体しか見た事ないなあ。米空軍はまだ採用してなかったっけ?
そしてお待ちかね、レッドアローズ。パトフラ、フレッチェと並ぶ欧州アクロチーム三羽ガラスの一角です。9機で編隊を組み替えながらの編隊航過に始まり、アロー隊形での水平旋回を芯にコークスクリュー、ブレイク、ソロと編隊の交互の展示飛行。クロスも、2機で水平旋回しながら2度3度繰り返したり、4機で位置をずらしながら一斉に交差したりと芸達者。単に機数が多いとかカラースモークを使うってだけじゃあないです。
動画。
イタリーから、アクロの出来る輸送機C-27J。でもちょっと(大分)おとなしめの展示飛行に終始しました。いやそれでも輸送機としては充分にアクロバティックな機動飛行ではあるのですが。フォロワーさんによりますと、昨年のタイフーンの事故を受けての事だそうです。安全第一、原因の追求と再発防止は大事。
動画。
スペインから来た陽気なアクロチーム、パトルイユ・アギラ。ノリの良いアナウンスは英国人にも受けるようで、同じテーブルのご婦人は笑いっ放しでした。ファンタスティックでロマンティックなエアロバティック。でもきっちり見せるテクニックは一流です。最後の科目は、他に例を見ない7機での編隊着陸で〆。
動画。
ところで今回のRIATは、金曜日は雨もあった様ですがこの日は実に好天に恵まれて、むしろ暑いくらい。クラブ席は飲料の販売と水は飲み放題なのが助かります。適宜汲んできて塩タブレットを口に含みながら水分補給。しかしそれでも幾分熱中症を起こしそうな雰囲気。あんまりよろしくありませんな。
英空軍のヘリテイジフライト、これはもう異機種大編隊のレベルです。ランカスター、ダコタ、スピットファイア、ハリケーンの総勢7機。全機での航過、戦闘機の機動飛行、大型機だけで編隊を組み直して近接した編隊からブレイク、等々。
動画。
次は、これは見た事ないぞ。タイフーンばっかりこんなにいっぱい飛ぶの。9機でのダイヤモンド、タイフーンがぞろぞろすごい。
動画。
再びヘリテイジフライト、今度はランカスターを中心にトーネードとF-35B。最新鋭機と大戦機とそろそろ退役の機体の組み合わせ。考えてるなあ。
ランカスターを降ろして、F-35Bとトーネードのトレールでのパス、トーネードのハイスピードパス、そしてF-35Bはちょいとホバリングしてご挨拶。以後よろしく、と言った感じでしょうか。
動画。
カナダ空軍のCF-18、以前サンフランシスコで見た時も華やかなセンスの良い塗装をしてましたが、今回も青と白を基調とした鮮やかな色彩の機体です。絵になるなあ(腕があれば)。
動画。
大戦機ですか、複数機でもって模擬空戦を披露してくれます。これはなかなか派手だなあ。地上放送での機銃掃射音とかスモークを使っての被弾の演出とか。
動画。
ウクライナのスホーイSu-27。RIATではこうやってロシア機も飛んでくれるのが嬉しい。しかしフランカーって何回見てもでかいよなあ。こんなのが燃料満載武器てんこ盛りで来られたらやだなあ。しかもプガチョフコブラなんて変態的な機動までこなすし(今回はやりませんでした)。
動画。
そしてチヌーク。あーでも今年のチヌークさんは、いつもほどの暴れっぷりはなしですかそうですか少しおとなしめ?
チヌークさんが飛んでる間、なんか東の空に変な機体が待機してるのが見えます。あー、B-2だ。エスコートはイーグルか。米本土から直接の飛来だそうです。サプライズと言う事で3機で1パスを披露してくれました。
動画。
米軍のF-35が上がって、続いてA-400M。この人も輸送機のくせに背中を見せたりと中々の機動性を自慢してくれるのですが、それくらいC-2でも出来るぞ見せて欲しいぞと思うけど難しいのかなあ。P-1がやってくれた時は見に来れなかったんだよなあ、、無念。
動画。
そしてグリペン。ちっさいかわいいかっこいい。くるくるまわって機動性の高さをがっつり見せつけてくれます。
動画。
次のホーネットはスイスからの機体が離陸。
次いでベルジャンファルコン。背面は黒ベース、裏はグレーベースで鮮やかなコントラストの機体です。本来ハイローミックスのロー側を受け持つはずだったF-16も様々に改修を受けて性能向上、世界のベストセラーになっちゃったんですよねえ。オランダは活動停止してるのかな。その分ベルギーがどうだとばかりにこの機体での気合いの入ったデモフライトをやらかしてくれます。
動画。
先ほど上がったスイスのF-18が、PC-7チームによる傘型隊形のセンターを占位して編隊での航過。なるほどスイスのナショナルチームですか。これは見せますなあ。
そのままホーネットのデモ。フォロワーさんの言葉ですが、米軍はひたすら「パワーは正義!」のデモですが欧州各国は機体の機動性をがっつり引き出して見せてくれる印象ですね。米軍はその辺制限してるって話も聞きました。レガホのくせにと言うとあれですが、なんでこんな飛び方出来るのよと言いたくなるような機動飛行をやらかしてくれます。
動画。
F-35が来た!って、1パスだけですかそうですか。いえいえそれだけでも。
しかしこれは熱中症の症状が出てるなあ。まだみたいデモはあるんだけどどうするか、クトーデルタだけでも押さえたい。無理はいかんがそこまで粘ろう。
ミラージュ2000×2機によるど派手なデモフライト、ラファールのダイナミックデュオも見せてくれますがこっちが本家。個別の離陸後のハイレートから、近接した編隊での進入でデモ開始。これも2機の絡みをきっちり撮れるようになりたいなあと思いつつ、さてこれにて撤収。
動画。
宿に戻って、バッテリの充電とデータの吸い出しだけ済ませて仮眠。その後一階のレストランでスープだけ頂いて、再び就寝。
0 件のコメント:
コメントを投稿