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2021/07/31

護衛艦いなづま 艦内見学

むらさめ型5番艦いなづま、DD105。招待をいただいて参加してきました。当初は呉港からの体験航海もどうかと言う話でしたが、新型コロナの蔓延もあってかこちらはキャンセル。まあこれはやむなし。

同行者をピックアップして、まずは海田市駐屯地へ。入門時に体温確認。こちらで送迎のマイクロバスに乗せてもらって宇品港へ移動します。10時に第一バースへ。

手指の消毒と体温測定、手荷物確認のあと、受付で地本の方にご挨拶。さて、いなづま到着を待ちましょうか。呉港から移動してくる姿が既に見えています。


後方にはタグボートが2隻。左に舵を切って、右舷側から接岸です。左舷側からタグボートに押されて、じわりじわり。


アンカーって、こんな風にぶら下げるのね。


舫い綱を。

艦内見学までまだしばらく時間があるので、他の展示をぶらぶら眺めるなど。空海自、それぞれの展示ブースが出ています。

空自、戦闘機の操縦桿を3種類並べるって中々マニアック。使い捨て手袋を配布して、触らせてくれます。F-2とF-15、そして退役したF-4。いずれも形状に違いはありますが基本的なボタン配置は同等なのですね。トリガーは2段押し、前段でガンカメラ、後段まで押し込むとガンの動作と。


陸自、オリンピック出場選手の写真がずらり。既にメダルを獲得している濱田尚里選手などにメダルカラーの飾り付けが。これからまだまだ増えますよとのこと。レーション?戦闘糧食?も展示されてます。かつては「缶飯」でしたが、今は全部レトルトパックなのですね。これだと軽いしゴミも少ない。温めるのも簡単。味は濃いめで塩分多いそうですが、活動量の多い自衛隊員の方にはそれくらい必要かな。

海自、目玉は南極の氷。南極から唯一持ち出しを認められているもの、だとか。30cm四方程度の塊ですが、この気温では午前中だけで溶け切ってしまうそうです。


短SAMとか指揮通信車も展示されてます。短SAMエンジンかけて、訓練弾の搭載を展示したり。


指揮通信車、サイドシル下端のこの穴って擬装網の取付用かそう言えば。


ぼちぼち待つ間にそろそろ乗艦の時間。集合場所のテントに移動して注意事項など簡単に。



まずは前方の甲板に上がります。でんと構える主砲は、オートメラーラ製かと思ったらそれベースに国産したものだそうです。


その後ろには、4×4で16機のVLS。いなづまでは基本アスロック魚雷用とのこと。


その上にはCIWS。短距離での対空兵装。接近する対艦ミサイルを迎撃するシーンが映画なんかで見られますね。


左舷側を後甲板に向けて移動。途中でお見かけするのは3連装の短魚雷。左舷側が2,4,6番。と言うことは右舷側にあるのが奇数番でしょうか。


艦の中央付近には、斜めに互違いに交差した対艦ミサイルの発射装置が計6機。


その後ろにあるのが(見えないけれど)シースパロー発展型の防空ミサイルVLS。


後甲板に回り込むと、ヘリデッキです。SH-60型のヘリの離発着と整備が可能。着艦用のベアクローが一台備わっています。


格納庫内には艦のガスタービンエンジン解説パネルも置かれてました。4機2軸ですね。


ヘリの管制スペースはガラス張りの金魚鉢みたいなものだから夏場は大変だとか。うむ、見て分かります。


右舷側を移動して次は艦橋へ。ラッタルはいつものごとく狭くて急角度。カメラバッグを薄いディパックにして正解。艦橋内右側の艦長席は赤と青の2色の色分け。


左の席は群司令用とのことですが、カラーリングは地味です。

と言った辺りでざっと艦内見学ツアー一回り。再び駐屯地まで送っていただいてこの日のイベントは終了です。お疲れさまでした。




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