今回はミリタリー関係ではありません。中国出張でたまたま週末を挟んで上海で過ごしたので、その顛末を。
土曜は、現地スタッフのご厚意で名所を案内していただくことに。コースは、上海動物園でパンダを見学、豫園近くの名店で点心をいただく、そして上海タワー。
平日のホテルから職場への移動は専用車を使わせてもらうので、地下鉄に乗るのはこれが初めてです。集合場所のホテルのロビーでwechatやalipayの設定を教えてもらいます。徒歩で駅まで移動して、いざ改札へ。結果的に、alipayやクレジットカードのタッチ決済でも問題なく通過できました。私の場合wechatの設定が上手くいかなかったのでこれだけは不可。
しかし乗るたびごとに手荷物検査もあるのは面倒臭い。後ろを見るにあんまりきちんとチェックしてないっぽいですが、いざという時はきちんと機能するんだろうな。
上海動物園は地下鉄の駅を降りてすぐ。掲示されたQRコードを読み込んで入園手続きしようとすると、どうやらIDとその関連情報を入力する必要がある模様。これは手間がかかりすぎると判断して、現地スタッフの方が一括して手続きしてくれました。後ほど精算。
パンダ舎はどこだ?マップを確認すると結構奥の方ですね。
人気があるから集客を利用していろいろ見て回ってもらいたいのかな。爬虫類とか鳥のケージとか、結構忙しいスケジュールなのであんまりゆっくり見学はせずにパンダへgo。
あ、red pandaことレッサーパンダはちゃんとパンダだから見ましょうね。なんか1mくらいしかない段差のあるエリアで過ごしてるのね。てか、木登りは上手なんだ。枝の上でくつろいでおられます。
そしてお目当てのジャイアントパンダさん。本場中国でも大人気ですね。最前列に出るのは一苦労です。上手く写真が撮れない。
さて次へ移動。しかし上海動物園って広い。エリア内にだだっ広い芝生の広場があったり、各動物舎の間は森かと言いたくなるような木々が茂ってたり。そう言えば高速道路から見る街並みも、背の高い木が多いよなあ。これは日本の都市とは大きく違うところ。
豫園エリアへ移動。南翔饅頭店、1900年創業で上海での小龍包発祥のお店だそうです。さらに言えばミシュランも取得済み。多分、2005年の上海出張でも連れてきてもらってる、はず。
オーダーも現地の方に概ねお任せ。小籠包を4品とレタスの炒め煮みたいのとか諸々。小龍包は、黒酢醤油をつけてレンゲに乗せるとかぶりついても肉汁で火傷することもありません。絶妙な熱さ。皮が薄くて餡の旨みが主体。流石の味わいです。
満腹になったところで、地下鉄で移動、黄浦江沿いの外灘(わいたん)へ。晴れて暑いですが風が心地よい。ここからフェリーで対岸へ移動、の予定でしたが。なんかクローズされてるってアナウンスしてる?どうやら高潮のせいで運行停止だそうです。むう、やむなし。
仕方がないので再度地下鉄でタワーの近くまで移動します。こんなこともあらあな。
上海タワーの展望台は二つありますが、上は結構高いので下の方までにしましょう。チケット購入時はパスポートを見せて。
さてタワーに入って、例によって手荷物検査をクリアして。並んでると後ろから割り込んでくるおっさんがいたり、列が止まるとそのおっさんが家族を呼んでどかどか前に並ばれたりすることはありましたがこんなもんなのね。
エレベーターは最大速度が18m/sで上昇します。546mの展望台まで1分立たずに到着。途中で耳がツンとするくらい速い。この展望台、360度の見晴らしがあるので確かに眺めはいいです。ぐるぐる回りながら写真を撮って、パノラマにしてみたり。微妙に同じビルがダブってたりしますが、Photoshopのマージ、中々いい仕事をします。
歩き回って、皆さん結構お疲れ。ぼちぼちホテルまで戻るとしましょうか。お疲れ様でした。






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