その2からの続き。
7月31日、シティプラザすぎや、「ジャルダン・サントル・カフェ」、輸送艦「おおすみ」のカレーライス。
ここでもカツをのせてしまいましたがこれは正解。旨いよこのカツ。
ここのカレーもブイヨンから仕込んだ逸品だそうです。スパイシーさよりうま味が立つ。サラダと、ドリンクはコーヒー、紅茶、牛乳から選べます。
8月6日、お好み焼き 多幸膳、呉基地業務隊牛すじカレー。
シンプルにカレーライスのみ。とろみのある味わいの濃いカレーの熱さは黒胡椒系か。牛すじはとろとろでこれもまた美味し。
10月23日、くにさきカレー(番外)。
くにさき艦上で実際にいただいたリアルくにさきカレー。
11月5日、クレイトンベイホテル「ソーニョ・コートダジュール」、海軍伝承いせカレー。
そんなに辛くない、まろやか系の旨みたっぷりカレー。昨年の第1回呉海自カレーグランプリ&フェスでタグランプリを取ったのがこれ。
11月19日、花本商店 台所、せとゆき呉海自カレー。
お肉もお野菜も大ぶりなのがごろん。ルーはまろやか。トンカツはお店のオプション。お肉屋さんだけあって、揚げたてのカツもカレーのお肉も美味しい。テッパンに盛ってます。海自で提供するスタイルを模して、お水は最初からはサーブせず。客からリクエストがあれば出しますとの事。
12月28日、クレイトンベイホテル「呉濤」、補給艦とわだカレー。
お肉は小さめのサイ切り。でもちゃんとお肉のうま味を感じる上質の牛肉。ルーは、口当たり柔らかくでもスパイシーさが尾を引く美味さ。小振りのデザートはミルク寄せ。これにエスプレッソでも添えてくれれば言うことなしなんだけど。
このお店はいつも混んでますが、年末ぎりぎりのランチタイムはたまたま空白の時間帯らしく、待つ事なく席に案内してもらえました。
12月29日、クレイトンベイホテル「ヴェール・マラン」かしま牛舌カレー。
ルーはあまり主張が強くないバランスの取れた美味さ。お肉(牛タン)もお野菜もほろほろに煮込まれてるのに煮崩れていない絶妙の火加減。前菜のサラダの野菜の美味しさとか、デザートのちょっと豪華な彩りも素敵。
ランチタイムに食べられるカレーはこれで終わりかな。
3月11日、瀬戸内屋台 五十六、五十六さざなみカレー。
お肉はよく煮込んだスジ肉か。素揚げのジャガイモも美味しいけど上にコロッケが乗ってるから芋ばっかりの印象。ルーはゆるゆる、ウスターソースのお味。
3月12日、一磋、もちしおLUNAカレー。
スパイシーさが半熟の目玉焼きと良いバランス。具材のお肉と野菜も、それぞれの主張が出過ぎず良い感じにまとまっている。
3月18日、居酒屋利根本店、護衛艦とね特製キーマカレー。
最初は口当たりが柔らかく、あとからじんわりスパイシー。甘味は良く炒めたためネギ由来か。スパイスの利かせ方が絶妙で、これは好みの味わい。
レギュラー、ハーフ、ミニのみならず、ダブルに加えてトリプルまでオーダー可能でした。頼んだのはレギュラー。
3月19日、焼肉叙寿苑、「しもきた」カレー。
具材は小さめに切られてます。でもその小さめのお肉が美味しいのは焼き肉屋ゆえか。ルーがスパイシー、でも旨味もしっかり。
ここもレギュラーとミニサイズが選べます。頼んだのはレギュラー。
これで30皿コンプリート。くれ観光情報プラザに出向いて、シールラリーの最後の景品、珈琲カップセットをお願いしてみますと、残念ながら在庫なしで後日の郵送。スプーンだけいただきました。
7月29日、随分待ちましたがようやくカップが到着。奇麗なカップです。
7月31日、シティプラザすぎや、「ジャルダン・サントル・カフェ」、輸送艦「おおすみ」のカレーライス。
ここでもカツをのせてしまいましたがこれは正解。旨いよこのカツ。
ここのカレーもブイヨンから仕込んだ逸品だそうです。スパイシーさよりうま味が立つ。サラダと、ドリンクはコーヒー、紅茶、牛乳から選べます。
8月6日、お好み焼き 多幸膳、呉基地業務隊牛すじカレー。
シンプルにカレーライスのみ。とろみのある味わいの濃いカレーの熱さは黒胡椒系か。牛すじはとろとろでこれもまた美味し。
10月23日、くにさきカレー(番外)。
くにさき艦上で実際にいただいたリアルくにさきカレー。
11月5日、クレイトンベイホテル「ソーニョ・コートダジュール」、海軍伝承いせカレー。
そんなに辛くない、まろやか系の旨みたっぷりカレー。昨年の第1回呉海自カレーグランプリ&フェスでタグランプリを取ったのがこれ。
11月19日、花本商店 台所、せとゆき呉海自カレー。
お肉もお野菜も大ぶりなのがごろん。ルーはまろやか。トンカツはお店のオプション。お肉屋さんだけあって、揚げたてのカツもカレーのお肉も美味しい。テッパンに盛ってます。海自で提供するスタイルを模して、お水は最初からはサーブせず。客からリクエストがあれば出しますとの事。
12月28日、クレイトンベイホテル「呉濤」、補給艦とわだカレー。
お肉は小さめのサイ切り。でもちゃんとお肉のうま味を感じる上質の牛肉。ルーは、口当たり柔らかくでもスパイシーさが尾を引く美味さ。小振りのデザートはミルク寄せ。これにエスプレッソでも添えてくれれば言うことなしなんだけど。
このお店はいつも混んでますが、年末ぎりぎりのランチタイムはたまたま空白の時間帯らしく、待つ事なく席に案内してもらえました。
12月29日、クレイトンベイホテル「ヴェール・マラン」かしま牛舌カレー。
ルーはあまり主張が強くないバランスの取れた美味さ。お肉(牛タン)もお野菜もほろほろに煮込まれてるのに煮崩れていない絶妙の火加減。前菜のサラダの野菜の美味しさとか、デザートのちょっと豪華な彩りも素敵。
ランチタイムに食べられるカレーはこれで終わりかな。
3月11日、瀬戸内屋台 五十六、五十六さざなみカレー。
お肉はよく煮込んだスジ肉か。素揚げのジャガイモも美味しいけど上にコロッケが乗ってるから芋ばっかりの印象。ルーはゆるゆる、ウスターソースのお味。
3月12日、一磋、もちしおLUNAカレー。
スパイシーさが半熟の目玉焼きと良いバランス。具材のお肉と野菜も、それぞれの主張が出過ぎず良い感じにまとまっている。
3月18日、居酒屋利根本店、護衛艦とね特製キーマカレー。
最初は口当たりが柔らかく、あとからじんわりスパイシー。甘味は良く炒めたためネギ由来か。スパイスの利かせ方が絶妙で、これは好みの味わい。
レギュラー、ハーフ、ミニのみならず、ダブルに加えてトリプルまでオーダー可能でした。頼んだのはレギュラー。
3月19日、焼肉叙寿苑、「しもきた」カレー。
具材は小さめに切られてます。でもその小さめのお肉が美味しいのは焼き肉屋ゆえか。ルーがスパイシー、でも旨味もしっかり。
ここもレギュラーとミニサイズが選べます。頼んだのはレギュラー。
これで30皿コンプリート。くれ観光情報プラザに出向いて、シールラリーの最後の景品、珈琲カップセットをお願いしてみますと、残念ながら在庫なしで後日の郵送。スプーンだけいただきました。
7月29日、随分待ちましたがようやくカップが到着。奇麗なカップです。
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