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2014年11月16日日曜日

平成26年度 芦屋基地航空祭

赤いイルカ、T-4を有する第13飛行教育団始めとする部隊が所属する芦屋基地。今年はブルーインパルスが飛ぶと言う事で混雑が予想される航空祭。前日の予行は見ていないので、ぶっつけ本番。若松のホテルを朝6時に出て海浜公園駐車場へ。10分ほどで到着しましたが、7-8割りは既に埋まっていました。海浜公園からだと基地まで歩いても10分ほど。北門の開門を待って並びます。

予定では0730でしたが、空が明るくなってしばらく、0710頃に開門。周囲の皆さんはダッシュで最前列を目指します。が、ここ何年か足底筋膜淡を患ってて走るのはつらいので、のんびりとエプロンエリアへ向かいます。と、その前に昼飯を仕入れましょうか。地元のスーパーが出している屋台でカシワ飯を。体が冷えてるので熱い豚汁もついでに腹に収めて。

人の少ないうちに地上展示機をつらつらと。入ってすぐに60周年の記念塗装機が鎮座しています。増槽と垂直尾翼に、オレンジを基調にしたスペシャルマーキング。
写真。

防府からT-7や、海自小月のT-5、徳島のTC-90も。T-400はいつもながら遠慮がちに祝芦屋基地航空祭の文字を。陸自もOH-1とAH-64を持ってきています。
写真。









コブラのガンナー用ヘルメットを囲んで、陸自のパイロットと芦屋基地のパイロットの方が意見交換をしていたり。なるほど普段触る事のない装備ですから、同じ空を飛ぶ人の装備でも珍しいのですね。
写真。

そうこうするうちに、T-4が2機離陸。ついで救難コンビ、UH-60とU-125も同時に滑走路を離れます。オープニングフライトは0820頃に開始。先ほど離陸したUH-60とU-125が航過飛行。ついでT-4が2機編隊で。わくわくしますな。
写真。





動画。

展示飛行の第一陣はT-4の7機編隊。2機編隊が続けて2度上がります。2度目の編隊は、離陸直後に1機がハイレート。そのまま観客席斜め正面から進入して見せます。次いで3機編隊での離陸。
写真。




先の4機が編隊を組み直して、エシェロンで右から進入通過。次いで後の3機がトレイル。更に7機で編隊を組み替えて傘型で航過。
写真。

右から左へ抜けた編隊は、再度斜め左正面から入ってきます。ここで、着陸灯を任意に点滅させての演技、"Ashiyan Air Illumination"を披露してくれました。これは、こんなのは初めて見るぞ。格好良いじゃないか。
写真。

動画。

上がった7機のT-4がコンバットピッチを披露して着陸。
写真。

次は救難展示です。

UH−60とU-125が離陸。要救助者を捜索、発見するところから。対象を見つけたU-125はまず救助物資を投下。この機体はギヤを露出して、その開口部から物資投下を行います。次いでUH-60からのパラシュート降下。ここで使うパラシュートは降下時の操作が可能な角タイプ。派手なスパイラルも披露してくれます。目立つ降下が目的ではなく、本来は素早く高度を落とすための操作。
写真。



U-125が周囲の監視と通信を担当して周回する中で、UH-60から救難員がラペリング降下。担架に乗せた要救助者をホイストで吊り上げて、もう一人の救難員も回収して現場を離脱。素早い救難活動でした。
写真。


動画。

再びT-4の飛行展示。今度は2機、1機、1機の離陸で、4機のトレイルから。もう2機が教官と生徒の役割で離陸して、先の4機が今度はダイヤモンドで航過。2機が編隊で360度を披露して、4機がダーティ形態でのダイヤモンド。2機の水平旋回と4機のアローヘッドが続きます。そして教官役が見守る中、生徒役がタッチアンドゴー。最後は6機が密集したエシェロンで進入してブレイク。
写真。






もう一度、T-4が7機での展示飛行です。結構忙しいですねえ。内容は先ほどと同じ。ナレーションが、イルミネーションは是非動画でと。確かにこの明滅は動画で撮った方が面白い、と言いますか写真では伝わり難いですね。
写真。



動画。

午前中最後の展示飛行はT-7、防府基地から飛来です。ナレーションがいきなり、「10万人の来場者の皆さんようこそ。」って、どこにそんなにいるんだよ。飛ばしてますなあ。4機のダイヤモンドローパスの後、「次は最後の科目です」って2パスだけかい! しかしここで会場のアンコールを要求して、まんまともう一度のパスを演出。乗りが良いねえ。その割には噛んでたけど。
写真。



動画。

航空学生のドリル展示、今回はほぼ正面から見せてもらいます。相変わらず奇麗に決まってますなあ。
動画。

お昼休みに入って、買っておいたカシワ飯を頂きます。腹がくちくなったところでぶらぶらと。
機内開放が終ったC-130。

青イルカ赤イルカ。


翻るドルフィン・キーパーの部隊旗。

芦屋基地にしては人出が多いようで、屋台では売り切れも結構出てました。格納庫に入って装備品展示をつらつらと。隊員による模型展示も力が入ってます。F-1の40周年記念塗装機とか、幻のF-15SEとか、T-4型ガンダムとか。コアファイターもちゃんと赤イルカ塗装になってました。
写真。

そろそろF-16に備えるかとエプロンに戻ると、海岸方面に県警のヘリがいます。

何やってるんだろうと思うと、どうも海難事故があった模様。いや、このタイミングでそれはやめて欲しいぞ。案の定予定時刻なってもF-16は姿を見せず、遅れますのアナウンス。結局、F-16のフライトは中止、ブルーインパルスも地上滑走のみとなりました。救命活動が理由であればやむなしでありますが。

さくさくと撤収開始。海浜公園から出るまでに30分かかり、そこから基地正門方向は更に混んでいたのでなみかけ大橋方面に回りましたがこちらも混んでて更に30分。そこからはスムーズに流れて無事帰宅。

件の海難事故、午前中にゴムボートで釣りに出た人がひっくり返って、しかしすぐに別の船に救助されていたそうです。ところが無人のゴムボートが見つかって救難出動がかかったそうで。なんとも人騒がせな話です。

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