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2016年11月26日土曜日

清泉崗(CCK)空軍基地開放行事 105年國防知性之旅—臺中市清泉崗航空嘉年華

今年の台湾空軍の基地開放行事実施は2回目。夏の花蓮はめえめえ谷の予定とかぶってしまって行かれず。なので今回は何とか行ってやろうと算段。予定変更のリスクはあるもののチャイナエアライン広島発便も早めの予約で充分リーズナブルなお値段で確保。

前日金曜日に移動。チャイナエアラインだと昼頃に到着するので時間的には余裕たっぷり。久しぶりに現地simを入手してiPhoneに挿入。NT$300で三日間使い放題ですからこれに手を出さない理由は無いです。カウンターのおねーちゃんが設定までしてくれるし。

台湾高鐡で台中まで移動。

台中駅でコインロッカーの位置と使い方を確認したり翌日の台中から桃園までの新幹線切符を買っておいたり。駅では何故か広島の展示が。


台中駅からホテルまではタクシーですが、印刷したホテルの予約票が英語と日本語だけだったので運転手さんに分かってもらえず。iPhoneからホテルのサイトの漢字表記を見てもらってようやく意志疎通が適いました。

ホテルはチェックイン可能な時間より早く着いたけれど、コーヒーショップで待っててくれとの事でサービスのアイスコーヒーなぞいただきます。

その間に準備をしてくれて、通常のチェックイン時間前に部屋に入れました。荷物だけ置かせてもらおうかと思ってたので助かります。

今回は帰りの時間がタイトなので、基地から確実にタクシーを捕まえたい。なのでiPhoneアプリの台彎大車隊55688とuberをこの日の内に試しておこうかと。特に55688は登録時に台湾で有効な電話番号が必要なので、simを調達した時でないと登録の機会が無い。ホテルは周りになんにも無い立地。なんでこんなところを予約したかなあ>自分。お外に出て、55688からタクシーを呼んでみます。さくっと通じて5分で来るよと。車番も通知されるので安心です。このアプリは対象のタクシーが台数多いようで、アプリとして使える地域ならかなり便利そうです。ただし目的地は乗ってから伝えるので、漢字でメモしておくなり地図アプリで大きく表示するなり、用意しておく事が必要。

街中をぷらぷらとお散歩して、さて戻るとしましょうか。今度はuber。こちらは呼びだす時に目的地も入力するので楽が出来ます。多分、運転手もナビアプリに事前に入れるんでしょうね。これだと言葉が通じない国でも心配せずに使えます。運賃もタクシーより若干リーズナブル。この時はプリウスでした。

ホテルの周辺にはあんまり食べるところもないみたいだけれど、歩いて15分程のところに海鮮のお店を発見。予約がいっぱい入ってるみたいですが、おひとりさまで早い時間なので大丈夫そうです。席に着くと、こっちに来いと引っ張って行かれます。何かいなと思ったら食べたいものを生け簀から選べとな。お勧めらしい二枚貝と、蟹をお願いしてみます。ビールはセルフで冷蔵庫から台湾ビールを。

冷えたビールを堪能する間に、貝の炒め物。生姜と大蒜が効いて良いですなあ。ビールが進む事。

続いて蟹さんはまるっと湯がいて。甘めの味付けがされた酢が付いてきます。身が太っててこれも美味し。

ボリューム的にはもう一品くらい頼んでも良かったかなあ。知らないお店ではこの辺が難しいところなのです。一品辺りのボリュームが予想出来ない。

さて当日、0730にuberを呼び出してまずは駅へ。前日にチェックしておいたコインロッカーにキャリーバッグを放り込んで(駅構内に3ヶ所、大きいのから小さいのまでありましたが数は少なめ)、タクシーで清泉崗(CCK)基地へ。今回はメモ紙に大きく目的地を書いて伝えたので無問題。入場は結構な列になってますが、2列できちんと並んでいます。ゲートでパスポートを見せて、事前に申請してるよと伝えるとそっちのテントに行けと。リストと照合してもらって無事OKが出ました。ここは手の甲にスタンプはないのね。

ゲートからエプロン地区まではバスで移動です。ゲートから結構な距離があるので歩くのはちと辛い。そう言えば初めてここに来た時は、タクシーの運ちゃんが基地内の駐車場まで乗っけてきてくれて、サンキューっつったらそのままずっとついてきてくれて、帰りもそのまま載せて帰ってくれたんだったなあ。まだフライト残ってたから早いよと言いたかったんだけど言葉が通じなかった無念さ。

台湾の空軍基地開放ではパンフレットの類いは見た事が無かったのだけれど、「青年日報」と言う新聞の号外のようなものが無償で配布されてました。スケジュールも配置図も全部載ってる。こう言う情報が事前にwebで公開されていればなあ。いつ何が飛ぶか把握してなかったから結構大変です。

最初は航過飛行から、0900に開始です。傘型隊形で、IDF経国の5機編隊。青空背景に美しい隊形を維持。

次いでF-16が。こちらも同じ隊形です。

そしてミラージュ2000。この機体の5機編隊なんて今や他に見られるとことあるのかしら。

地上展示をつらつらと。
ハーク。

エアバスヘリコプターの、AS-365。

UH-60M。内政部空勤総隊の所属。

E-2K。

ブースをまわってみますと、ギリースーツが。

マスコットキャラも。

慌てて撮ったのであれですが、経国の試作機。

F-5、もう見られる機会は中々無いです。

無人機二態。中型と大型、と表示されています。小さい方はロープで固定されているって事は、風が強いと転げて行ってしまうくらい軽いんでしょうか。


雷虎が上がりました。0920、展示飛行開始。特技操演と言うのですか。青空背景の雷虎は初めて見るぞー、と言いたいのですが何故か広がる白い雲。勘弁してお願い。いやでもきっちりハイショーを見られたのは嬉しい限り。
写真。
七機大雁低空通過。

七機菱形小轉彎。




ソロ機、垂直尾翼にもスモーク装備しているのか。


スモークオイルは機体の下面を這わせているのですね。











最後はデルタで進入して。

コンバットブレイク。

動画。

最前列の更に内側で撮ってる人たち。プレスでは無さそうですが。

IDF 経国が離陸したのは0957。F-16ベースに双発エンジンを積んだ、台湾の独自機です。双発の割りにあんまりパワー感はないですが、意外に軽々と機動して見せてくれます。垂直尾翼に特別塗装あり。
写真。









動画。

次いでミラージュ2000。台湾では幻象2000と表記するのですね。言わずと知れたデルタ翼の名作です。デルタ翼機って実に軽々と回って見せますよね。アジア圏では、他にインドも使っているようです。
写真。







動画。

そしてF-16。あちこち何処へ行ってもお馴染みの機体です。ここ台湾でのデモフライトでは、会場後方から観客の頭上を突っ切るフライトをやらかしてくれるのが特徴。今回は捻りながら降りてきてのゴーアラウンドなんてこともやってくれました。最新型ではありませんが、結構パワフルで派手じゃないですか。
写真。









捻りながら入ってきて、そのまま着陸かと思いきや。

ゴーアラウンド。

ハートのエースとダイヤのキングのエンブレム。


動画。

プログラムを見ますと、陸軍特戦部隊戦技表演とか空軍楽儀隊表演とか地上展示も面白そうなのがまだまだあるんですが、翌日に備えて1620桃園空港発の便に乗らねばなのです。バスは市内の複数の目的地行きと基地のゲート行きそれぞれに分かれてますが、大門(基地ゲート)行きの列が一番長い。まあ何とかなるでしょうと並んで、それほど時間もかからずに乗車。ゲートを出て分かりやすそうな場所と言う事でコンビニ前でuberを呼んでみます。と、待ち時間表示が長くなったり短くなったり。どういう訳だか目の前を何度か通り過ぎては引き返してうろうろしてるようですが表示には微妙にタイムラグがあるので現車を確認出来ず。そうこうする内にドライバーからキャンセルされました。しかたがないのでもう一度。今度はすぐに確認できました。おお、ベンツのCクラスだ。これは快適。乗ってる間に雨が降ってきたので、撤収して正解であったか。

コインロッカーから荷物を引っ張り出したりしても、予想より充分早く駅に着いたので高鐡のチケットを早い便に振り替えたり、昼飯に駅弁を買ってみたり。1236発の便で北へ。
駅弁。

乗る便の機体が到着遅れだったりして帰国は若干遅くなり、土浦の宿に入ったのは日付の変わる直前。翌日の百里に備えて早々に就寝です。

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