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2022/11/07

ラスベガス行くぞ、復路編

 ベガス発シアトル行き、朝7時発。2時間前には空港に来いと言うことだけど朝一の便ならそんなに深刻でもなかろうとなめてかかってたら危なかったRIATの教訓があるので、4時のタクシーを前日にホテルのフロントにて依頼。早朝にごそごそ起き出して、買っておいたドリンクヨーグルト飲み干して血糖値あげて行動開始。荷物はおおむね前夜の内にパッキングしてあるけれど、コンタクトレンズ入れてトイレタリー類の水切ってからしまい込んで、忘れ物ないねと確認してチェックアウト。タクシーが15分遅れたのはまあアメリカならこんなもんか。

チェックインはオンラインで済ませてるから、自動機で預け入れ荷物のタグ出して、搭乗券はスマホ表示って意外に面倒だと思ってるので印刷を選択。デルタ分を2枚とJALへ乗り継ぐための用紙を合わせて3枚印刷、よしかばんのドロップだ。列に並んで、搭乗券はどっちがシアトル行きでどっちが羽田行きかな。ぱっと目に付いたのが数字、搭乗時刻どちらも0623って、あれどうして?

自動機、基本信頼してるからその場で確認してなかったのが敗因と言えば言えるが、シアトル行きを2枚出されるとは思わなんだ。これでは日本へ帰れませんよ? バゲージドロップの係のひとに見せて、正規の航空券を再発行してもらいました。やれやれ。

シアトルについて乗り換えのゲート、案内見ながらてくてく。S9どこかなー。どこかなー。この表示だと右だけど、どこにあるのかなー。


乗り換えて、いざ羽田へ。プレミアムシート、これは確かに広い。流石にビジネスみたいにぐっすり眠れてもう降りなくていいや的寝心地はありませんが、遠征帰りの疲れた体に優しい。あれ、でも帰りの便ではスリッパの配布はなかった。


食事も少しだけ豪華。


日本着が午後なので、あんまり眠りすぎない程度に仮眠しながら10時間のフライト。無事に帰国してお疲れさまでした。

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