複数回行ってる場所だとて、気を抜くとろくでもない結果になると言う典型。岐阜駅周辺に宿を探してたはずなのに、うっかりやらかしたのに気がついたのは当日。岐阜羽島、ちょっと遠い。ぐぐるまっぷで調べたら基地まで2時間もかかるの?って、Xのフォロワさんにぐちったら1時間で行けるんじゃないと言われてあれれ。ほんとだ。
6時に新羽島で名鉄に乗って六軒には7時過ぎ。そのまま新北門の入場待ち列に並ぶなど。既に開場してるのか、ぼちぼち進んでます。新北門の前まで来たところで、交差点を左折する青いバイク。あ、某T氏だ。
そのまま入場して、手荷物検査を通ってエプロンへ。さて地上展示を見るか南地区へ移動するか。そう言えばシャトルバスのチケット、デザインよかったよなあと思ってバス乗り場へ。チケットはこちらの列ですと言われて並んでみます。岐阜バス、オペレーションが下手だなあ。0730に、南会場行きはこっちですと隣を指示されて、並んでた列の後ろ半分が移動(前の方は聞こえなかった)。元の列は博物館行きと言われて、おかしいだろうと声が上がって元の列の前にいた人たちが前に割り込むかたちで移動、結局列の中央くらいにいた人が一番後ろになってしまって文句の出ること。何をやってるんだか。